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子どもの肥満を考える上で、欠かせない視点が「貧困」との関わりだという。
かつては、貧困は栄養失調などとの結びつきが強調されてきたが、先進国ではむしろ肥満との関連が指摘されている。日本でも、12〜18歳では、経済水準の低い家庭で肥満の割合が3倍との報告がある。
経済的に余裕のない世帯では、栄養が偏ったり、保護者が忙しく欠食や夜食が増えたりと、肥満につながりやすい要因が多いと考えられている。
背景に貧困がある子どもの肥満治療に向き合ってきた済生会横浜市東部病院の乾あやの・小児肝臓消化器科専門部長は、「野菜や魚など、健康にいい食品は高額で、経済的余裕がない世帯は手が出ない。一方、菓子パンやジャンクフードは安価で入手しやすい。主食がグミやポテトチップスといった子どもも実際にいる」と話す。
| … | 1無題Name名無し 26/09/06(日)13:51:45 IP:124.159.*(bbiq.jp)No.4413029+■昔も今も「生活苦しい」 BMIとの関係は |