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https://www.jiji.com/jc/article?k=2026092401035&g=pol
中国の薛剣・駐大阪総領事は24日、大阪市内で開かれた総領事館主催の建国77周年祝賀イベントで「日本は反中・嫌中の世界チャンピオンだ」と述べた。薛氏は昨年11月、高市早苗首相の台湾有事発言に反発し、SNSに「汚い首は斬ってやる」と投稿して物議を醸した。日本の報道陣に姿を見せたのは騒動後初めて。
薛氏は、日本が中国を「これまでにない最大の戦略的挑戦とみなしている」と主張。その原因として「明治維新以降、日本社会に根強く残る中国への偏見と蔑視」を挙げた。その上で、「中国は決して敵視し排斥すべき脅威ではない」と強調。総領事館の活動を通じ、「中日関係を正常な軌道に戻すための機運を高めていけるよう先導していく」と意気込んだ。
高市氏の発言や、自らのSNS投稿には言及しなかった。