めちゃ懐かしいｗｗｗｗ
そりゃ面白いネタは何度でも擦るだろ

ちなみにビートたけしもガンダム劇場版を観に行ったらしい
ソースは松尾伴内

当時は、ナウいヤング層に見にいくオレカッコいい
という風習があった。
とにかくポスターが盗られまくりで、急遽
映画館で手に入るようになった思い出

タモリやたけしが観てたなんて知らなかった
やっぱりファーストガンダムは別格なんだな

80年代初期のアニメ雑誌にギャグアニメについてお笑い芸人に評価させるという企画があったんだが
タモリは主旨を無視して、ずっとアニメで愛がどうのと語るのが不満と言い続けてた（内容からしてヤマトについて言ってるらしい）

>だろうかって、
>記憶があるなら自分でわかるだろ
ウケる

>とにかくポスターが盗られまくりで
これも当時ポスターが盗まれるほど人気、で喜ばれる風潮あったね
ただガンダムの頃には衰退しかけてたような印象だけれども
もっと後々まで続いてたかな…？

>80年代初期のアニメ雑誌にギャグアニメについてお笑い芸人に評価させるという企画があったんだが
ミスタータモリはアニメックのインタビューでも
アニメは実在感の無さが優れているメディア云々みたいな話をしてるね
4ヶ国語麻雀とか持ちネタにしてるだけあって鋭い視点であった

>当時は、ナウいヤング層に
ビートたけしも当時30歳前後なのでちょっと前までのヤング層
10〜20代に絶大な人気があったのだから流行りモノは押さえておくのが普通では

>当時は、ナウいヤング層に見にいくオレカッコいい
>という風習があった。
>とにかくポスターが盗られまくりで、急遽
>映画館で手に入るようになった思い出
3の時はラストシューティングのポスターが前売りに付いてた

>ラストシューティングのポスター
これのナニがすごいかと言うと
今までロボット系は人間格としての扱いで
マジンガーＺの肢体欠落の満身創痍はより悲惨さと悲劇性をかもしだしていた。
頭が無いというのはそれまで死そのものだった。
たかがメインカメラを････は衝撃的で人間格から
兵器としての道具となった金字塔でもありますん

>>ラストシューティングのポスター>1736512273393.png
これ、ガンダムの足元に文字か被ってると分かりにくいけど
背後に転がってるやつジオングだよね

「震えるか宇宙　めぐりあえよ生命」
当時の熱気が感じられるような文言…

こういう宇宙(そら)とか生命(いのち)とかいう読み方をする独特なセンスは当時の富野が発祥なのかな？

>もっと後々まで続いてたかな…？
ググると近年でもあるみたいっすね

>こういう宇宙(そら)とか生命(いのち)とかいう読み方をする独特なセンスは
78年の「翔んだカップル」とか、77〜79年の「ムー」「ムー一族」とか
普通の読み方やありきたりな題名をどんどん崩していく風潮があった
良くも悪くも時代

いいともで「ガンダム」は知らないが「機動戦士」は知ってるというボケをやっていたな

めぐりあい宇宙の方には「だんとつタモリ！おもしろ大放送」とも書いてあるだろ？

立原あゆみ氏が発祥かもしれない
他にも
本気（マジ）
弱虫（チンピラ）
地球儀（ほし）

>良くも悪くも時代
これも77年
一大ブームだったんだろうねしらんけど

「地球へ……」は確かに話題作ではあったけど、
一大ブームってほどは売れてなかったと思う
ヤマトやガンダムなんかと比べちゃいかんよ

>一大ブームってほどは売れてなかったと思う
へんな（？）読み方させるブームって意味で書いた

>こういう宇宙(そら)とか生命(いのち)とかいう読み方をする独特なセンスは
こっちにレスアンカーつけりゃよかったね
すまん

ここら辺の悪影響で漢字から読取れないＤＱＮネームが出てきたな。

金星と書いて、まぁず が至高ｗ

>めぐりあい宇宙の方には「だんとつタモリ！おもしろ大放送」とも書いてあるだろ？
ほんとだ
気づかなかった
でもこれも衣装が同じなのでオールナイトニッポンの写真の使いまわし

センスや知能がよくわかる

>No.1783048
実質の中身からっぽな見出しだな

1968年　飢えた宇宙(そら)
こっちが先

>金星と書いて、まぁず が至高ｗ
これとか光宙(ぴかちゅう)とかは非実在の予感

現実世界では、ランク上位ならこの程度のおとなしさらしい
何にせよよめねえけども