俺はzlibインストールしたのにzlibエラーが出るので放置中
python３
osはubuntu

今日はダウンロードしてウィンドウズにインストールして
本に乗ってる計算処理をためしただけ
実行したらコンパイル無しでするっと動く感じは
javascriptに似てる

パイソンと邪神の関係について説明がほしい

本も大分進めたけど
衝撃的なのはインデントないとエラーになるという
意味不明仕様

製作者の設計思想が臭すぎて無理になるかもしれん

Pythonはコーディング規約ががっちり決まっていて（PEP8）
強制するツールもあって
無駄に悩む必要がちょっと減る

キッチリしてない所が多すぎてつかみどころが無い
ゆえにエラー出るとハマる
あんまり好きじゃないわパイソン

じゃ次はunityで

しかしPythonでOpenCVするときに
飽和演算をNumPyで手書きする記事ばっかりなのはい
かがなものか
cv::Mat使えば嫌でも飽和演算してくれるのに
※ 個人の感想です

ちゅか
>No.655459
のような疑問を持つ場合はStrict Typesを指定して、
さらにPylintすると良かったと思う
だいぶ前なので忘れたが、use strictしたPerlぐらいには使いやすくなった思い出
ゼロスタートで3日でやった

空のメソッド定義してプリントで出力すると
None（null的な奴）が出るというだけのコード
2行目に注目・・・の部分はメソッド完了行なので入れないで次の事やるとエラーが出る仕様
一晩悩んだ
こんな仕様にするなら｛｝で括った方がよっぽど分かりやすいと思う

Pythonの言語仕様自体は良い設計だとは思うのですが、
他の方も指摘しているように、やはり字下げで構造化を
表現するのだけは不安ですね。
確かに{}などで明示的に構造化の適用範囲を指示できるほうが安心。

いにしえからの言い伝えにあるようにインデントをおろそかにする者はインデントに泣く
カッコで囲うようにしてもどうせインデントはつけるんだから同じことじゃないかね

確かにおっしゃる通りですが、インデント（字下げ）が階層化して深くなると、
可読性が極端に悪くなり易いことが私個人の経験則としてあります。
いにしえのPascalのbegin〜endから使い込んでいる人間としては、
一対となるキーワードや{}などの記述があったほうがエディタの
検索機能などで、適用範囲を特定し易いのです。

>No.655465
のはインデントではなくて空白行による区切りの強制……

括弧なんぞなくともVSCodeの適当なプラグイン入れたらCtrl+{で
ブロックのはじめや終わりに飛べるんじゃないの（適当
いやしらんけど ※個人の感想です

とわいえブロックが使えないというのは単体テストがやや書きにくい
C++とから
　{ int a = 10, b; foo(a, b); EXPECT_EQ(100, b); }
　{ int a = 11, b; foo(a, b); EXPECT_EQ(121, b); }
　{ int a = 12, b; foo(a, b); EXPECT_EQ(144, b); }
みたいにコピペでパターンを増やせるがPythonのブロックはスコープを分けないから
　int a, b;
　{ a = 10, b; foo(a, b); EXPECT_EQ(100, b); }
　{ a = 11; foo(a, b); EXPECT_EQ(121, b); }
（↑C++風疑似コード）みたいに書くしかない＆手が滑ったケースがパスしてしまい得る不安がある

繰り返し分を自分でデザインできる機能とか出てきてちんぷんかんぷんになりつつある

nums=[1,2,3]
i=iter(nums)
print(next(i))
print(next(i))
print(next(i))

リストをイテレータ関数に入れてネクスト関数に渡すと
順番に一個ずつ取り出す
この仕組みがfor文とかでやってる奴だから
これ使って自由に繰り返し分作ってねーという機能であってるのか？

C#のyieldみたいなもん（適当
古き良き「継続」

繰り返しと言えば
forやwhileにelse連結できるのも違和感しかない

本文無し