https://www.gizmodo.jp/2007/05/pc9801.html

こ、こんな古い物を。父さん、酸素欠乏症に
かかって

auは、８ビットCPU時代ごろだろ
Windowsすらなかった時代

時期OSの形態主な例
1970年代後半〜1980前半OSの概念はあるが、主にBASICやモニタROMが担うApple II、PC-8001、MZ-80
1980年代中期CP/MやMSX-DOSなど、ファイル管理・アプリ実行を行うOSが普及CP/M、MSX-DOS

これくらいか？

1980年代の「一般向け8ビットパソコン」は、今の感覚でいうとかなり高価でした。
おおよそ 10万円〜30万円前後 が相場で、
「家庭に1台ある」のはまだ珍しい時代でした。

📦 周辺機器も高価だった

ディスプレイ（CRTモニター） … 3〜5万円

フロッピーディスクドライブ … 5〜10万円

プリンター … 5万円前後

➡ つまり、「パソコン一式をそろえる」と
　30〜40万円（＝現在の50〜70万円以上） になりました。

一般家庭から見た印象

当時の大卒初任給が10万円前後。

パソコンは「高級家電」や「趣味の投資」扱い。

多くの人は「家電量販店で触るだけ」「学校や会社で見るだけ」でした。

実際、1980年代初期の家庭普及率は1〜2％程度しかなかったと言われています。
中学生や高校生が買ってもらえたら「すごい！」という時代です。

Z80とか、ようやくわかった
ネットで、ごく稀にみるが、嫌がらせか暗号かと思ってた

■ 1960年代：大学進学競争が激化（受験戦争の始まり）
高度経済成長とともに、大学進学率が急上昇。
特に有名大学（東大、京大、早慶）への入学希望者が急増。
「浪人」や「予備校通い」が一般化。
「受験地獄」「受験戦争」という言葉がマスコミで盛んに使われ始めたのが 1965〜1970年ごろ。
📰 このころの象徴的な現象：
予備校（駿台・代ゼミ・河合塾など）が全国展開。
「浪人は当たり前」という社会風潮。
受験をテーマにしたドラマ・映画・漫画（例：「高校生ブルース」「金八先生」）が流行。

頭が良いというより、勉強しないといけない環境だったんやな
まぁ、・・・ついていけなかった組だろうな

産業機械や構造計算の98無くなる問題って解決したの?

専用のモニタなんて去年から製造してて、箱積みになってる画像とかあるのに
いつ発売になるのか、あるいは発売自体されるのかが不明で草

Wpndows95が普及するまでは家庭用PCなんて金持ちの道楽だった
ファミコン1万円だって当時の一般家庭では高額商品だったくらいだし

教育熱心な親は将来のために必要と思って何十万もするPCを買い与えたのだろう
結局そういうやつらはエロゲをやっていた
俺は型落ちのMZやMSXをもらって一人でプログラミングの練習をした

025年10〜11月発売を目指して開発していたソフトウェアが未だ完成しておりません。旧正月があるため３月ごろの発売となる見込みですが、もう二度と延期することのないスケジュールを発表するため、今しばらくお時間をいただきたいと存じます。お待たせしております皆様には重ねてお詫び申し上げます。

>旧正月があるため３月ごろの発売となる見込みですが
ソフトも全部中華製ってことか

>No.658523
いたな、買い与える親
うちは買ってもらえずに自分でバイトしてMSX2+買った
その後は中古98x1いって、社会人になってからMacやsgiのWSに走った
今はwebデザイン+αの仕事だが、phpが使えるのはプログラムの勉強してたのもあると思う

20年くらい前、JAXAに仕事で行ったときに98x1が動いてたのを思い出した

https://www.youtube.com/watch?v=bzvhCxUKurc

>No.658518
今じゃ子どもにスマホやスイッチとか高額なもの与えてるけど裕福になったもんだな

5年前まで「ゆりかもめ」でPC98が現役だった

>>No.658518
>今じゃ子どもにスマホやスイッチとか高額なもの与えてるけど裕福になったもんだな
裕福になったんじゃないと思う
親も自分でやるんでしょ、ゲームとか
子供は口実