HDDはうるさい
SSDはしずか

HDDは遠ざけましょう
近くに置くならSSDしかありません

近くのHDDは使う時だけ電源入れましょう

ドラゴンクエスト大辞典を今解凍しました
このくらいの容量です

ファイルが40000あります
ピッタリになるのはおかしいのですが
気にしないことにします

ドラクエ大辞典とは、ここの事です
https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%88%E3%80%91

ローカルで開きました
おなじものです
ただし以前の状態から更新していないので
私の方には「サンダガ」なんて辞書には入ってません

ほとんど同じように使うことができます
電話回線は不要です

サンダガなんて入ってませんね
やめていただきたい
もう読んでませんけどまた読むときのためにも

SSDを8tbにしたい人はよく考えてみてください

HDDなら8tbは発売済みです

パソコンは容量が大きいほど偉いわけではありません
ファミコンと同じです
大きくてもつまらないものはつまらないですよ

私は512GBのSSDを3000円のとき買い、以降は増えてません
安くないんですもん

6TBのHDD（ハードディスク）はお正月の初売りのとき8千円くらいで書いました
2台あります
そのくらいです

あとは震災用に2TBをゴロゴロ買いましたが
災害はまだ置きてません
4TBや3TBは１〜２台あります
もう使ってません

データは親戚の家屋や物置にも予備を置くことをおすすめします
火事が怖いので

使ってないというのは常用していないという意味で
256GBや512GBを6TBの方に写して
それを6TBに丸コピして保存しています
2TBがもったいないので2TBが基準です

6TB　→　6TB　→　４TB+２TB　→　２TBｘ３

これで６TBのバックアップを取っています
最大ローカルディスク（パーティション）は２TBです

２TBｘ３は数年前に物置にいれたままです
６TBや４TB+２TBの方は数ヶ月前にバックアップ取りました

今使ってる256GBSSDが壊れたり消えたらやばいです

暇だったころはよくバックアップ取ってたけどね
最近やってません
消えたらやばいです

こんな風に乗ってるよ
ドラクエ時点
全項目網羅、なんでもありだ

3.5インチベイを外してケース前面に穴を開けて
SATAの電源とケーブルをそこから出してやり
HDDなどを繋いでバックアップします
毎度毎度ケースは開けません
外付けHDDは持ってません
これは私が元ネタです

バックアップ先のそのケース内には、6TB相当となる
4TB+2TBの、うるさいHDDが入っています
うるさいので別の部屋に置いてあります
起動ディスクは安いmSATAの64GBですこれでも贅沢な方

バックアップするだけなら安いリファビッシュなどのPCで十分です

これがサーバーの一種であり
サーバーとは別の部屋におくものです

PCを知っている人ならばこれは不要となったら売らずに破壊するものです

3TBは1台しか持っていないのでがらくたのデータ用です
2台ないと6TBになりませんので。

もし8tbを購入するともう一台8tb買わずとも
6TB+2TBでバックアップできます
でも高いしジャンプ漫画みたいなインフレになってきたので買う気が起こりません
別の運用に切り替えました

レイドをつかって2台入りのケース使うのはいいと思いますよ
片方が壊れた時、すぐ交換するんですよね

raidで片方がだめになったとき
もう片方がｲｷﾃﾃﾖｶｯﾀｰとなるのではなく
黙って交換する

こんな感じでいろいろ外して前面に穴あけて
大事なケーブルを引っ張りだします
ケーブルを露出させて使います

>No.659399
これに良く似ています
手で隠れているところにFD用の蓋があり
それを貫通させます

カードリーダーが何故かおかしくなっており
アダプタをつかっても読み取り専用と出たりもするので
SDカードにデータを写すときはこういうものを使っています

>No.659399
相当前のPCですが全然元気です
CPU冷却ファンを静音回転数一定のケースファンに交換したりしましたが
いちいちCPUファンがないと警告が出て不便、戻すとまた
うるさいので別の部屋に置くことで諦めました

この設定でcpu温度はガンガンに下げることができます
基本能力は維持します
バックアップならatom以下で十分なのです
HDDのためだけのatomマザーがほしかったのですが
SATAポートが足りなかったり高かったり
そもそもその所有PCを捨てることになるのでやめました

パッシブの下の項目です
温度変化はcpuベンチですぐ分かります

windowsならこれが使えます
linuxでは面倒です

cpuが唸っているのではなく
cpuファンや電源ファンやうなっているのです
高温になっている場合は、これを見て対策しましょう
https://www.gigafree.net/system/monitor/hwmonitor.html

SATAケーブルは別で売っています
SATA電源は以前のものと変換ができますが
SATA通信ケーブルは変換できません

これで電源を分岐させて増やしたりできます
IDEハードディスクを探す必要もありません

変換はできるようですね
SATA増やそうとして増設ができなかったので

SATAとIDE両ポート搭載マザー持ってる人は
気をつけてみてください

うちのPCだとSATAが４つしかありません
1つを起動ディスクに取られてしまうため
HDD4台を同時にバックアップ取るには小技が必要になります

これをやるとSATAやIDEを使わずともOS起動出来ます
この応用でSATAをフルポートつかったバックアップができますがやる人は少ないでしょう
この話は参考とし、他に何か気づいたことがあれば考えてみてください

UbuntuのライブUSBやライブCDは
Ubuntuが必須ではありません

ライブCDの方がカンタンなはずですが
CDには現在Ubuntuは入らなくなりました
DVD以上が必要です

>No.659409
なんでこれ増やせるんだ
パラレルのおかげか
ふざけてるなあ

こういうものは色々出ています
私はmSATAでバックアップ用PCを起動させていますが
mSATAのポートはありません
SATAを変換させています
速度は十分です　mSATAとはPCI Express Mini Cardにそっくりなやつです

なお途中でローマ字をつかっているからと言って
外人ではありません

こういうものを使うにはBIOSが対応してなければなりません
しかも使えるのはwindowsが起動した後のはずです

mSATAのSSDの変換はこれをつかってSATAにしています
手に馴染む大きさで使いやすくかっこいいですが
ケースの中にあって見えないので別に関係ありません

これがmSATAです
SSDは大別すると2種になります

こちらはm2です
細長くて扱いづらいです


SATAのSSDというのはHDDと大差ありません
間違える人はいないでしょう
間違えるのはm2のSATAです

2.5インチHDDと同じサイズのものが
SATASSDと呼ばれますが
2.5インチHDDは絶滅状態です
使う意味がなくなりました

これがSATASSDですが
SSDというかHDDの亜種です
上の二つとは大きさも重さも違います

2.5インチHDDはこういうやつです

せっかく入っているSSDを少ないからとこれに交換してはいけません

あえてHDDと交換して容量アップさせる時代は終わりました

3.5インチSSDが出ないのが悪い
天皇がわるい

3.5インチHDDの人、2.5インチのSSDがちゃんと使えますよ

固定する場所がいらないほどかるいので
みんな宙ぶらりんにしてつかっていますよ

>No.659420
これは2.5インチSSDともいいます

3.5インチは待っていても出ません

2.5インチHDDハードディスクは

ノートPCでない、デスクトップPCにも内蔵させることができます

IDEの頃は２.５インチは別々の端子でしたが

SATAになって統一され
同じ端子になりました

そうなんだーって言ってる人は
これを知っている訳だよ

ドラクエ時点はCD１枚に入ります
圧縮解凍（ローディング）すればもっと入ります

趣味ゆうゆうマルチハンティングの保存したページ
こうなっていればその管理人に何があろうとも
私だけはずっと見ることができます

めにゅうのページ

暗くなってるのは私の設定のせいです

ほら一番気になるページだ
真似はしないよ
読んで楽しむものだ

結果

テレビが壊れてんだ、
ゲームボーイみたいになるんだって言ってる奴を信じるなら
白黒テレビが元はカラーだったという事

古代の生き証人、ゲームボーイ派

ゲームボーイは壊れていませんし
ついてない画面を見ているわけでもありませんが
やらないほうが良いでしょう

マルチハンターの人はまだ生きてるよ
ここからどうぞ
↓
https://japaorca.web.fc2.com/

マルチハンターのサイト情報量
こんなものだな
画像主体だ

圧縮しても280MBくらいで
あまり変わらない　マルチハンティングのページ

カブでしょこれ

おもしろいぞう

現在のドラクエ大辞典　呪文リストの　さ行

サンダラでしたね
でもどっちもでいい
余計なものが増えています
辞書を分けたほうが良い

CDの圧縮展開はゲーム機には無理だったんだね
テープメディアもなかったんだ
ゲーム機はPCエンジンのように直接CDを読みに行ったほうがいい

PCIスロットはミドルウェアのように
共通システムがBIOSに搭載されているので
それをテレビチューナーなどと後から認識する
何にも対応していない、ファミコンなどをつなげても
感電するだけで認識はできない、ドライバがあってもダメ

起動ディスクとして認識するならミドルウェアではなく
専用システムがBIOSに必要

PCIスロットに繋いで
windowsが起動してから64GBぽっちのSSDが
認識されてもいらないんだ
BIOSでmSATASSDとして認識してくれないとね

>No.659415
これ無理だと思うんだが
こういうの買って損することもあるし
動くこともある

ガム状のSSD、m2はこれでSATAに変換できます
たまに使います

これは何がしたいのかよくわかりません
これを持ってる人は上の道具を持っていないと思います

>No.659451
これだけでは、大きいSATAは使えません
別途電源ケーブルが必要になります

SSDは倍くらいに高くなったのでこのくらいが
今の適正容量でしょう

250GBでもいいですよ
十分な量あります

これは確か私のと同じです
少し遅いですが、熱くなりません

これだけ値上がりするなら速くて熱くなる方を買えば良かった

上のSSDが使える機体は、下のも使えます
下のしか使えない機体もあります

これでもHDDに比べれば速いし快適で静かです

これは、何百枚も買ってどんどん保存するための道具ではありません、高いからです
が、最近分からなくなっているのが実情です

少し前は128GBのSSDがこれと同じ値段で買えました
最近は追いかけていません

結構値上がりしていますよ
私のように追いかけていない期間があるひとは
逆にやすいと思うかもしれませんね

これはリファビッシュ品、整備済み品

私はこれは新品と同じだと思っています

SSDといえば　「8GB」　でした
EEPCなどのネットブックに搭載されていました

16GBのSSDは起動用に１つ持っています
この16GBはその頃のものではありません
やすかった

1991年にはSanDiskが初めてSSDを出荷しています。このときのSSDは容量20MBで価格は1000ドル程度だったそうです。

そこからさらに時が流れて2006年、ついに今のSSDと同じ形の2.5インチSSDが発売されます。そして2007年からはSSD搭載のノートPCも続々と発表されました。

2008年あたりには価格もだいぶこなれてきて、「古いノートPCのHDDをSSDに交換して延命する」というカスタムが流行りました。

ちなみに2010年当時のSATA SSD「Crucial CTFDDAC256MAG-1G1」は、容量が256GBで355MB/sといったスペックで価格が7万円弱でした。

今はSATA SSDで256GBであれば、5000円で買えてしまいますよね。しかも読み書き速度は当時の1.5倍くらいあります。価格で14分の1、性能は1.5倍ですからコスパは比較になりません。

サンディスクの初期SSDはゲーム機のために作られ
各機種に「メモリ」として搭載された

20MBはおかしいからとプログラム的に2MBに見せることが可能

>No.659464
>No.659465
このふたつのレスは引用です
ググれば出てきます
ググり方は次

こんな感じ

２ばんめの記事に出てきました
１ばんめとは限りません