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株式会社晶文社(住所:東京都千代田区神田神保町 1−11)は、近藤銀河・著『フェミニスト、ゲームやってる』を2024年5月24日に発売いたします。
【概要】
「ゲームはフェミニズム的にもホットなメディアになっている」
フェミニストで美術史研究者、パンセクシュアルで車いすユーザーの書き手、近藤銀河による、フェミニズムとクィアの熱い実践の場となったビデオゲームの世界の面白さを伝える画期的なエッセイ。
本書では『ラスト・オブ・アス パート2』や『エーペックスレジェンズ』、『アサシン クリード オデッセイ』そして『スプラトゥーン3』といった大作タイトルを、フェミニズムの視点から評論しており、従来のビデオゲーム評論には無かった新たな観点を提示している。
さらに『ゴーンホーム』や『アンパッキング』といったインディーゲームを多数取り扱い、それらの作品がいかにクィアやフェミニズムといったテーマに描いているかを描き出す。
… | 1無題Name名無し 24/04/20(土)19:29:04 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4282665+またコラムでは障がい、都市、コミュニティ、能力主義、などのテーマによって『Horizon Zero Dawn』から『ストリートファイター6』まで様々なゲームを横断的に描き出す。さらにフェミニストに向けたゲーム作りガイドも収録。 |