むしろ、現在では「バッタもん」にも価値が見いだされるようになり、コレクターまで存在しているというのですから驚かされます。しかし正規品ならメーカーに資料が残っている可能性はありますが、「バッタもん」となると作った人間の記憶も怪しければ簡単に口も開いてくれないでしょうから、調査とコレクションは至難の道が待ち受けているでしょう。

　しかし、最近はこのような風景はまったく見られなくなりました。それはなぜでしょうか。

　ひとつには、かつて数々の玩具ブームを起こしたメーカーが、すでにこの世にないことが挙げられます。

「ウルトラ」シリーズをスポンサードし怪獣ブームの立役者となった「ブルマァク」はオイルショックのあおりを受け倒産。『機動戦士ガンダム』のメインスポンサーだった「クローバー」はその後の作品が振るわずに『聖戦士ダンバイン』の放送中に倒産。

『赤胴鈴之助』時代からキャラクターグッズを手掛けた玩具業界の先駆者である「タカトク」も1983年にスポンサードした『超時空世紀オーガス』、『イタダキマン』、『銀河疾風サスライガー』、『特装機兵ドルバック』がいずれも不調に終わり、倒産の憂き目を見ています。

　結果として、おもちゃ業界はほぼバンダイとタカラ（現：タカラトミー）に集約されることとなり、中小メーカーのスポンサードで何らかのコンテンツ企画を推し進める形での事業形式は、廃れていくこととなりました。

・現代のコンテンツはメディアミックス前提

　女の子向けでは、近年でもアーケードのカードゲームで「プリティ」シリーズと「アイカツ」シリーズが激突した事例がありますが、ほかにはあまり見られません。

https://magmix.jp/post/225677

クローバー！
あったなそんなの。

>『機動戦士ガンダム』のメインスポンサーだった「クローバー」はその後の作品が振るわずに『聖戦士ダンバイン』の放送中に倒産。
ガンダムは本放送時は不人気で打切り作品だろう
バンダイがプラモデルだして再放送から火が付いた訳で

普通にパクリが訴えられるようになったからだろ
そもそも昔の怪しいパクリメーカーも訴訟で消えたりしたし

>昭和から平成の初期にかけての時代には、何かのコンテンツがヒットすると、似たよう作品が次々と放送され、お茶の間をにぎわせたものです。しかし最近ではあまり見かけない光景になりました。なぜなのでしょうか？
今でも流行ったらそればっかになるだろ
ちょっと前まで転生ものが溢れてた

>今でも流行ったらそればっかになるだろ
>ちょっと前まで転生ものが溢れてた
今の流行りは元悪役ものかな

>今の流行りは元悪役ものかな

元悪役は聖書の時代から、いやお釈迦様の時代からの
定番だよ。
何せ放蕩息子の例えやアングリマーラとか話があるからな。

『赤胴鈴之助』には親孝行があるが
アンタの作品には親孝行が無いから糞だ

と言われた手塚は『赤胴鈴之助』を全部チェックしたが
親孝行シーンは０だった

結局親孝行はラジオドラマのデッチアゲだと判ったのだが
多忙の中そこまで調べ上げる手塚の執念に脱腸ｗ

「後追い・類似企画」でぱっと思いついたのは
藤原正彦の国家の品格が流行った頃に品格系の本が続々出版されてたのと
こんまりの片付け本が断捨離ブームの流れで出てきたことかな
いつの時代でもいわゆる二番煎じはあると思うぞ
メディアは口が裂けても言わない傾向があるが

>しかし最近ではあまり見かけない光景になりました。なぜなのでしょうか？

ヒットしたコンテンツをパクるより、そのコンテンツに小銭でタダ乗りして

←「これはコンテンツを元にウチが作った物なので、上がりは全てウチのモノw」

なんて事をやった方が遥かに儲かるし、『ウチのオリジナル』を盾にすれば
裁かれる事も無い事に気が付いたからだろうな、

筆者が歳とって新しいものが頭に入らなくなっただけ

異世界ブームが目に映ってないんだろう
パクリの煮凝りのような韓流ブームも
大したこと言ってない埋め草文章に
まじめなレスを付けてもしょうがない

https://www.youtube.com/watch?v=tOdvI7Nc7Js

パヤオ元同僚等が京アニ被害者追悼のアニメ作ったンだが
良くも悪しくも「昭和」なのよ

パヤオが今も如何に先鋭的で攻めてるか　って事

親がバッタもん買ってきたことあったな

アディダスの３本線のジャージを頼んだのに、聞いたこともないメーカーの４本線の安いジャージを買ってくる親

瞬足って言ったのに、そのコピー品買ってくる親

パヤオって誰？

>「後追い・類似企画」はなぜ減った？
今はなろうで死ぬほどやってるじゃん
ワンパターンの極み

本文無し

パヤオも当初は無名だったのでナウシカは勝手にズタズタにカットされ
ポスター・ジャケットも上みたいに出鱈目詐欺
「動きが辛気臭い」と勝手に再生速度１２０％だかに上げられていた
今の倍速再生のハシリｗ

勿論パヤオが知ったら激怒するので
鈴Ｐは最近まで黙っていたそうな

まさに日本人気アニメの世界バッタもん

太陽系戦隊ガルダン
最強戦士ドン！

>パヤオって誰？

今の世界で1番有名なロ◯コン

ネット以前
大塚サンは世界中のプラモマニアと通じていて
タミヤの高品質プラモと海外無修正ポルノを交換して周囲に転売
宮サンはロリを好んで購入していた

　＠押井

コレ書くと「悪意デマ通報した」と毎度反応があるが
押井が実際雑誌で語ってる訳で

最近だと作品その物ってより
「演出」が流行るパターンとかも有るよね
綺麗な料理・調理描写とかさ

>最強戦士ドン！
根強いファンが居てガンプラを改造してガルダンプラモを自作したりしてる

本文無し

元々パロディキャラがなんか超有名キャラになるってどんな気持ちなんだろう？

パロディと言うかオマージュやね
劇中でも「まるでスーパーマンみたいですな」て言ってるし

風の谷のナウシカは1984年の映画です。

ビクターの開発陣は「本格的な家庭用ビデオとは何か」を模索して、
1. 本体のコンパクト化
2. 収録時間は2時間
さらに，広範な機能（スチル、スロー、倍速再生）、高品位の画像（優れた解像度、S／Nなど)、高密度記録（ゆとりのある互換性）を開発思想の基礎に据えて設計・試作を開始して，1976年10月31日にVHS第1号機HR-3300を発売している。

1978年発売のVHS. 式ビデオテープレコーダー（ビクターHR3600）。これには，再生時のスピードプレイ可能（倍速）となっています。

ということは，倍速再生のはしりはもっと前となります。
おそらくテレビ業界の人々がはじめたのではないでしょうか。確認出来た範囲では普通の人々は，1978年のHR3600販売以降と考えます。有識者の方々の加除訂正お願いします。
1976年10月31日　初代VHSビデオデッキ発売
https://www.hummingheads.co.jp/reports/d-history/141201.html
日本ビクターＶＨＳコミュニケーション
https://jvckoto.news-site.net/kannren/takayanagi/kinenpage/vhs10_05.pdf

香港の製造業なんて殆どパクリ物
90年代に大陸に移動し深センが発展した