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不倫でも揺るがない国民・玉木代表 生き残った5つのワケ 関係者が予測する今後の与野党の動きName名無し24/11/12(火)19:24:48 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4335280+ 30日19:45頃消えます
 わずか28議席の野党第3党ながらキャスティングボートを握って意気軒高だった国民民主党の玉木雄一郎代表。そこに突然浴びせかけられたのは、不倫報道という冷や水だった。代表続投は決まったが、今後どんなかじ取りを見せるのか。今年7月の東京都知事選で旋風を巻き起こした広島県安芸高田市の前市長、石丸伸二氏(42)は不倫報道後の迅速な対応を「ベスト」と評価するが果たして――。

 「年収の壁」撤廃を錦の御旗に、混迷する国政の主役に躍り出た玉木氏。党勢を急拡大させた衆院選後、初の国会でその存在感を確固たるものにするはずだったが、降って湧いた不倫報道に出ばなをくじかれた。

 今月6日には玉木氏の最側近である榛葉賀津也幹事長(57)が、家族から女性秘書との関係を疑われていたという文春砲を食らったばかり。野党関係者からは「党のトップ2に女性問題が報じられ、“庶民の壁”を乗り越えられるのか」という厳しい声も聞かれたが、今回のスキャンダルによる打撃は限定的だと見る永田町関係者は多い。
削除された記事が3件あります.見る
1無題Name名無し 24/11/12(火)19:25:10 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4335281+
 楽観派が根拠とするのは次の5点。

(1)女性に「引かれた」というガチ恋告白と、現段階で金銭が発生する「パパ活」との報道がない
(2)不倫報道から3時間半後の迅速な会見
(3)妻が許している
(4)榛葉幹事長が玉木体制を支えると明言した
(5)国民党内で玉木降ろしの動きがない。

 ある野党関係者は「玉木氏が掲げる政策への有権者の支持がある。“手取りを増やす”という政策への期待感、信頼感が強いので、そこを実現していけば、有権者の応援は続くのでは」と推測した。

 与党自民党にとっては、玉木国民の大失策だが「与党側が正面から問題視することはないだろう」(永田町関係者)というのが大方の見方。そこには玉木国民の勢いが急激に衰えることはないとの判断がある。

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/11/12/kiji/20241112s00042000054000c.html#goog_rewarded
2無題Name名無し 24/11/12(火)21:29:51 IP:106.73.*(enabler.ne.jp)No.4335343+
スレッドを立てた人によって削除されました
乙武にもワンチャンあるかも
3玉木雄一郎氏よ、ありがとう…あなたのおかげで政治家にとって"本当に大切なもの"が明らかになりましたName名無し 24/11/19(火)18:50:25 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4337350+
・「不倫スキャンダルで一発退場」を回避させた党No.2・榛葉幹事長の舞台回し

これから日本の政治はどうなるのか。ジャーナリストの鮫島浩さんは「政治家が不倫スキャンダルで失脚する光景を何度も見せつけられてきたが、今回はやや様相が違う。『不倫より減税』という擁護論がSNSで広まった。舞台回しを担った党ナンバー2の榛葉幹事長の存在が光る」という――。

・「不倫より減税」という擁護論が圧倒

政界の主役に躍り出た国民民主党の玉木雄一郎代表が、不倫スキャンダルでいきなり転んだ。総選挙で手取りを増やす「減税」を掲げて躍進し、公約の実現を自公与党に迫る矢先、冷や水を浴びせられた格好だ。

玉木氏が総選挙前の7月に元グラビアアイドルと高松市のホテルで密かに落ち合う様子や、総選挙直後に東京・新宿で密会する一部始終をカメラで捕らえた週刊誌の不倫スクープはたしかに衝撃的だった。玉木氏は即日に緊急記者会見をして事実関係を認め謝罪する一方、所得税を課せられる「年収103万円の壁」を「178万円」に引き上げて手取りを増やすという目玉公約を実現させる決意を改めて表明し、代表に踏みとどまった。
4無題Name名無し 24/11/19(火)18:50:45 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4337351+
東京育ちの妻を地元・香川で自らの両親と同居させたうえ、選挙区でも奔走させてきたのに、それを裏切る背信行為に批判が噴出したのは当然だろう。まして総選挙前後の重要局面である。停滞する自公政権を突き動かす新たなスターの誕生に期待した多くの有権者を落胆させたのは間違いない。

総選挙で議席を4倍に増やして政界のキャスティングボートを握った国民民主党が玉木氏の不倫スキャンダルで失速すれば、過半数割れした自公政権に与党でも野党でもない立場から次々と政策を要求してのませていく新たな政策決定システムはあっけなく崩壊してしまう。

政治家が不倫スキャンダルで失脚する――。これまで何度も見せつけられてきた光景が再び繰り返されるのか。

ところが今回はやや様相が違う。たしかに玉木氏の不倫にはマスコミを中心に風当たりが強い。けれどもネットでは若者・現役世代を中心に「不倫より減税」という擁護論が圧倒し、世論は真二つに割れているのだ。

https://president.jp/articles/-/88351
5無題Name名無し 24/11/19(火)18:52:30 IP:153.190.*(ocn.ne.jp)No.4337353+
石破でも小泉元総理でも菅直人でも、古くは田中角栄でも
みんな女のことで報道されていたからなww
6無題Name名無し 24/11/19(火)19:30:29 IP:138.64.*(v6connect.net)No.4337405+
スレッドを立てた人によって削除されました
明らかにあのタイミングでのスキャンダル報道は仕掛けられたとみるべき。擁護する気はないがよほど潰したいんだろう
7無題Name名無し 24/11/19(火)23:42:57 IP:106.156.*(dion.ne.jp)No.4337534+
スレッドを立てた人によって削除されました
雑魚すぎて誰も関心が無いからだろ?
8【北原みのり】なぜなのだ玉木!かつて内閣を潰すほどだった「女性スキャンダル」は今Name名無し 24/11/20(水)18:18:31 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4337653+
 国民民主党代表の玉木雄一郎さんの不倫話で、何時間も友だちと話し込んでしまう。

 いったいなぜ、いったいなぜ、玉木!

 特別に応援していたというわけではない。でも、日本中の誰が考えても、今は玉木さんにとって人生でもっとも重要な正念場だったんじゃないか。どう考えたって、ねずみ色のパーカーを着てバーで女の人と会っている場合じゃないのではないか? 一寸先は闇、隣は味方の顔をした敵ばかり……という恐ろしい世界に何年もいて、その恐ろしさを誰よりも知っているはずではなかったのか? ……なのになぜ、なぜなのだ玉木! と、人生の隘路のようなものを、玉木さんの不倫騒動に感じてしまうのだ。

 申し訳ないが今は、性欲に負けた男……と、そんな言葉しか思いうかばず、しかしいったい、人生をかけるべき大切な時にでも、そんなことをしてしまうのが人間というものなのか……と、同情のような、憐憫のような、軽蔑のような、しかしこれ以上の物語はなかなか見られないぞという野次馬根性のような、様々な感情で心が乱れている。
9無題Name名無し 24/11/20(水)18:19:21 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4337654+
 玉木さんが女性と密会していたという地方ホテルに宿泊したことのある女友だちがいる。以下は彼女のセリフ(ほぼママ)である。

「信じられないですよ! あそこ、駅前で一番目立つホテルですよ。とても見渡しのいいロビーで、あんなところに数時間も(女性が待って)いたら目立つに決まってます。不倫するには最も不適切なホテルなんですよ!」

 不倫するならホテルを選びなさい、と言っているのではなく、なぜそんなにも堂々と密会できると思えたのか、という不思議さなのである。

 今回、観光大使の仕事をしていた相手の女性は、すぐさま解任を含めて検討中と報じられた。気の毒だ。

 玉木さんは描いていたであろう未来を一瞬にして失ったが、職を失ったわけではない。でももし玉木さんが女性だったらきっと、国会議員でいることは難しかっただろう。不倫した女は、職も未来も名誉も尊厳も一気に奪われる。不倫が暴露されたとき、女性にだけ特に厳しい報道や処罰はいつものことだが、つくづく理不尽である。

https://dot.asahi.com/articles/-/240946?page=1

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