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「もう隠さない!」ライフスタイル系インフルエンサーが「トランプ支持」を次々と表明 その理由とは?Name名無し24/11/19(火)19:05:43 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4337371+ 12月07日頃消えます
・それは「最もリスクが高い」行為だったはずだが……

かつてはトランプを公然と支持することを避けていた、ライフスタイル系のインフルエンサーたちが、トランプの最近の選挙勝利を受けてその立場を明確にするようになっている。

この変化は「2020年の大統領選のときとは大違いだ」と報じられている。

さまざまな種類のインフルエンサーのなかでも、特にウェルネスやライフスタイルといった、主に女性フォロワーの多いインフルエンサーたちは「フォロワーやブランドを遠ざけることを恐れ、自分の政治的見解について投稿するのには消極的かつ慎重だった」と、米サイト「ザ・カット」は述べている。

ところが、2024年はトランプの勝利がほぼ確定し始めた頃から、この分野の一部のインフルエンサーたちが、MAGA思想への共鳴を投稿し始めているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85d83af952192dbfba3a135a7f05b993a17299be
削除された記事が2件あります.見る
1“望まれる保守”というクール──トランプ2.0時代のインフルエンサーたちName名無し 24/11/19(火)19:06:23 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4337373+
メインストリームのインフルエンサーたちの影響力によって、憧れの対象となり、真似したくなるような美意識が新たに生まれている。それはMAGAの帽子をかぶっている。

ここ数日間、最近見たあるTikTok投稿のことが頭から離れない。ファッションインフルエンサーのエリシア・バーマンによると、ライフスタイル業界に浸透する「クワイエット・ラグジュアリー(静かな贅沢)」、同調性、「オールドマネー(代々受け継がれた富)」というトレンドは、トランプ大統領の再選への地ならしだったという。

彼女はこのスタイルの復活を踏まえ、自身を含め、人々はトランプの勝利を予見できたはずだと指摘する。

バーマンは、ラルフ ローレンの復活を例に挙げる。また、カトリシズムの美意識化や、農場での暮らしをInstagramで美しく見せる「トラッドワイフ(伝統的主婦)」の台頭も同様である。これらのトレンドは、最初のトランプ政権時代にインターネットの辺境から徐々に広がり、その後主流となり、現代のカルチャーのなかで優勢となっていった。

https://wired.jp/article/trump-aesthetic-lifestyle-influencers/
2「反移民」「反エリート」意識の世界的高まりから見えることName名無し 24/11/19(火)19:07:32 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4337374+
鈴木崇弘 政策研究者、PHP総研特任フェロー

 今回の米国大統領選は、米国社会でも、民主主義や多様性などの言葉に象徴される理念や理想以上に、「反移民」「反エリート」の意識が根強いことを印象付けた。この傾向は、米国のみならず、欧州の国々おける右翼政党の急速な台頭などにも共通な面をみることができる。

 このような意識は、各国内における経済的格差の急速かつ急激な進展(要は、経済や生活の問題)およびそれに対する不安や反感などが根底にあると考えられる。では、なぜそのような格差やそれへのネガティブな意識・認識等が世界的に生まれ、高まってきたのだろうか。

 それは、約30年前を前後して生まれていた2つの大きな潮流・変化が関係している。まず一つ目が、国際社会の「グルーバル化」である。その傾向のなかでは、それ以前に比べてはるかに容易に人・モノ・金・情報が国を超え、移動できるようになり、その質と量が加速度的に増大してきた。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/92672943606d3580045f250821f0c150281c32f9
3NFLでも「トランプダンス」 拳を握りしめ、腰をくねくねName名無し 24/11/19(火)19:40:13 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4337417+
 【ワシントン共同】左右の拳を握りしめ、腰をくねくね―。トランプ次期米大統領が大統領選の集会で何度も見せた「ぎこちない動き」(米メディア)が、アメリカンフットボールや総合格闘技の選手らに相次いでまねされ、米国で「トランプダンス」として広がりを見せている。

 プロフットボールNFLレイダーズの選手は17日の試合でこの動きを披露。試合後に「みんながやっているのを見てきた。いけていると思ったんだ」と話した。AP通信は「NFLの流行になりつつある」と報じた。

 16日にトランプ氏が観戦した総合格闘技団体UFCの試合でも、勝利した選手がまねして踊った。

https://nordot.app/1231376488860697050?c=302675738515047521
4トランプ再選:偽善の時代の終わりと待ち受けるリスクName名無し 24/11/19(火)20:41:09 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4337478+
11月5日の米国大統領選で、トランプが勝利し第47代大統領として復活再選された。筆者は予てから7:3でトランプ勝利を予想していたが、実際トランプは激戦州を全て制し快勝した。トランプ再選が薄氷であったなら、米国内の暴動とそれに乗じ中国が台湾海上封鎖の挙に出る事を懸念していたが、ハリスが早々とトランプに祝意を送り、そうならなかった事は幸いである。さて、再選を受け早速トランプは、政権発足に向け動き始めている。

不法移民の送還、LGBTQ政策・過度な気候変動政策・マスメディアSNSの検閲体制の解消、コロナの起源解明、ワクチンのリスク開示、増税してバラ撒く統制経済の方向転換、不要な政府機関の廃止・・・・一言で言えば、これまで長い間続き特にバイデン政権化で加速した「偽善の時代」の終わりの始まりとなるだろう。

だが、大きな変革の時代には、また大きな障害が立ち塞がる。筆者は主に下記事項を懸念する。

https://agora-web.jp/archives/241118071640.html
5無題Name名無し 24/11/20(水)10:00:23 IP:125.198.*(mesh.ad.jp)No.4337592+
書き込みをした人によって削除されました
6無題Name名無し 24/11/20(水)10:00:50 IP:125.198.*(mesh.ad.jp)No.4337593+
スレッドを立てた人によって削除されました
貧乏人は一掃します。
7“トランプダンス”は問題なしとNFLが見解 米スポーツ界でパフォーマンス選手相次ぐName名無し 24/11/20(水)18:44:24 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4337677+
 米プロフットボールNFLで流行している“トランプダンス”について、リーグが取り締まる予定はないとの見解を示した。NFL広報担当のブライアン・マッカーシー氏が米メディア「フロントオフィススポーツ」に対し、「セレブレーションダンスとして問題はない。それが適切と判断するかは中継局次第だ」とコメントした。

 “トランプダンス”はトランプ次期米大統領が大統領選の集会で見せていたパフォーマンスで、左右の拳を握りしめて腰をくねくねと動かすもの。NFLでは今月10日に49ersのDEニック・ボサがQBサックを決めた際に披露したのが最初で、先週の試合では他チームの選手たちもTDなどビッグプレーを決めた際にまねをし始めた。

 また、トランプ氏が16日に観戦した総合格闘技UFCでも、ヘビー級王者のジョン・ジョーンズが勝利後にパフォーマンス。
8無題Name名無し 24/11/20(水)18:44:42 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4337678+
 サッカー米国代表のクリスチャン・プリシッチも18日のジャマイカ戦で先制ゴールを決めた際に披露するなど、“トランプダンス”は米スポーツ界でブームになっている。トランプ氏も19日、自身のメディアプラットフォームに「トランプダンスが国を席巻」とメッセージを投稿した。

 NFLでは暴力的または性的に挑発的な行為を伴わない限り、パフォーマンスが許可されている。もっとも、政治的な意見のアピールが入ったキャップやシャツを着用することは禁じられており、“発信源”のボサは先月の試合でトランプ氏のスローガン「米国を再び偉大に」と書かれたキャップを被ったとして、リーグから1万1255ドル(約174万円)の罰金処分を受けていた。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/11/20/kiji/20241120s00040079119000c.html#goog_rewarded

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