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プーチンが核弾頭搭載可能の弾道ミサイル発射で尽きかける全世界とウクライナの命運Name名無し24/11/25(月)19:45:53 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4339105+ 13日21:02頃消えます
・「いつでも核を落とせる」

ウクライナによる米英供与の長距離砲を用いたロシア領内への攻撃に、核弾頭搭載が可能とされる弾道ミサイルでの報復を行ったプーチン大統領。ウクライナに対してこれまで以上に核の脅しを強めたロシアですが、開戦から1,000日を超えた「特別軍事作戦」はこの先、どのような推移を辿るのでしょうか。

・核ミサイル発射は避けられないのか。新たなフェーズに突入したウクライナ戦争

ロシアがウクライナに対してICBMのRS-26「ルベジ」(編集部註:日本時間11月22日午前現在、プーチン大統領はICBMではなく「オレシュニク」という極超音速の中距離弾道ミサイルを発射したと語っているとの報道がなされています)を発射し、攻撃した模様です。

核弾頭搭載可能なICBMを実戦投入したことで、確実にロシアの対ウクライナ攻撃はまたレベルアップしたものと思われます。これは「いつでも核兵器を使用できる」という、これまでとは違った現実的な脅しだと考えます。
削除された記事が2件あります.見る
1無題Name名無し 24/11/25(月)19:46:17 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4339107+
欧米系の情報機関は「あれはICBMではない」という情報も流していますが、「核弾頭搭載可能な弾頭ミサイルであることは確実」とも言っており、この戦争がまた次の段階に進んだことを認めています。

これまで長く紛争調停官を務めていますが、恐らく初めて最高レベルの緊急招集がかかりました。詳しいことは分かりませんが、さすがに緊張しています。

「ああ、これはどちらがウクライナ紛争の解決をしたかという手柄争いだな。なんと馬鹿なことを…」

これはバイデン大統領がついにウクライナが求め続けてきた【アメリカ政府が供与した長距離砲をロシア領内への攻撃に使用することの許可】を承認したとの一報を聞いた際に呟いたことです。

来年1月21日から第47代アメリカ合衆国大統領に就任する予定のトランプ氏は、大統領選挙中、何度も「私が再び選ばれたら24時間以内に戦争を終わらせる」と高らかに宣言してきたことへの当てつけと、自らの政権のレガシーとして“ウクライナ戦争を終結させた”というバイデン大統領の焦り・想いが背景にあるものと思われます。

https://www.mag2.com/p/news/629287
2無題Name名無し 24/11/25(月)19:56:23 IP:153.232.*(dti.ne.jp)No.4339117そうだねx3
スレッドを立てた人によって削除されました
核撃ったらロシアは終わり
NATOの連中に危機感持たせてどーすんのよ
撃てるならとっくの昔に撃ってるよ
3ロシアがウクライナへICBM発射〜米国のバイデン政権がウクライナへ長距離ミサイル使用を認めたことへの報復Name名無し 24/11/26(火)19:59:39 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4339332+
・大統領選に敗北した米民主党政権に肩入れする日本マスコミの報道だけでは実態が見えてこない

ウクライナ情勢が緊迫度を増している。ロシアがウクライナに向けてICBM(大陸間弾道ミサイル)を撃ち込んだとウクライナ政府が発表した。事実なら人類史上はじめてICBMが実際の戦争で使用されたことになる。

ICBMは核兵器を搭載して大陸を飛び越えて相手国に壊滅的な打撃を与える目的でつくられた兵器だ。射程5500キロ以上。ロシアは主に米国を、米国は主にロシアを(近年は中国も)想定して配備を進めてきた。

しかし、今回は核弾頭は搭載されておらず、ウクライナの被害はけが人数人程度だという。ロシア国内の発射地点からウクライナ国内の着弾地点までの距離は1000キロ程度で、ICBMを使用しなくても攻撃できるケースなのにあえてICBMを使用したというわけだ。

これは軍事目的というよりは明らかに政治目的の使用であろう。

https://samejimahiroshi.com/politics-icbm-20241123/
4トランプが学ぶべき「ウクライナにおけるバイデンの過ち」Name名無し 24/11/26(火)20:11:38 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4339344+
 今週もお疲れ様でした。ロシアがウクライナ東部ドニプロへ打ち込んだミサイルは、核攻撃が想定されるICBM(大陸間弾道ミサイル)ではなくIRBM(中距離弾道ミサイル)だったようですが、19日に核ドクトリンを改定した直後でもありロシアの核による威嚇の一環と考えられます。アメリカもウクライナに対し、長距離地対地ミサイル「ATACMS」によるロシア領内への攻撃や対人地雷供与を許可しました。アメリカの政権交代という大きな節目が近づく中、ウクライナ情勢が動いています。

 戦況はウクライナ東部ドネツク州やロシア西部クルスク州でウクライナの劣勢が伝えられ、ATACMSの在庫の乏しさも指摘されます。こうした状況を踏まえながら、ウクライナへの停戦圧力が強まるとの見方が改めて増えているようです。ロシア・ウクライナ戦争をめぐる2025年の論点を先取りする記事が目につきます。

https://www.fsight.jp/articles/-/51019
5ウクライナ大統領「紛争終結には一刻も早いウクライナのNATO加盟が必要」Name名無し 24/11/30(土)20:23:55 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4340361+
英・スカイニュースの現地時間29日付けの報道によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は同社のインタビューで、「紛争を終結させるには、ウクライナが現在管理している領土を速やかに『NATO=北大西洋条約機構の保護の傘の下に入れる』必要がある」と述べました。ただし、ゼレンスキー大統領は、「NATOがウクライナへ加盟招請を行う場合、ウクライナの国際的に承認された国境を前提とする必要がある」と強調しました。

報道は、ゼレンスキー大統領が、このインタビューで、ロシアがウクライナの一部の領土を支配している状況下で停戦合意を受け入れる可能性について初めて言及したと伝えました。

https://www.recordchina.co.jp/b944864-s12-c100-d0165.html
6無題Name名無し 24/12/01(日)12:10:48 IP:110.66.*(so-net.ne.jp)No.4340533そうだねx1
スレッドを立てた人によって削除されました
>「いつでも核を落とせる」

もう、ホントそういうのいいからw
100000%出来ない事を声高に主張しても笑われるだけ
7残念だが…1月にウクライナ戦争は「リベラリズム」から「リアリズム」に変わるName名無し 24/12/01(日)19:41:26 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4340622+
かれこれ30年近く前になる。1997年夏のある日、私はウクライナ中部ドニプロ市にあるミサイル工場「ユジマシ」を訪れていた。核を搭載できるロケットの解体作業を視察するためだった。

ユジマシとは、南部機械組立工場の略称で、モスクワから見て「南部」に位置したことは言うまでもない。かつて、そこは大陸間弾道ミサイル(ICBM)のおよそ4分の3を設計・製造していた旧ソ連屈指の名門工場で、時を経たいまは、ウクライナ国防省が欧米から先進的な部材を調達して兵器を製造している。

視察を終えて中庭へ出ると、弾頭を外されて無用の長物と化したアルミニウム製の巨大な筒殻が、いかにも所在なさげに陽光に晒(さら)されていた。見上げれば、まるで抜けたように高く澄みきった空に、ウクライナ国旗と並んで星条旗が翻(ひるがえ)る。翌日には、ワシントンからZ.ブレジンスキー元大統領補佐官が訪問することになっていた。

https://gendai.media/articles/-/142493
8ウクライナ軍、脱走兵が深刻化 数万〜20万人試算も 戦局悪化など要因、苦戦を加速Name名無し 24/12/03(火)20:09:02 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341080+
ロシアによるウクライナ侵略で、欧米メディアが最近、ウクライナ軍で兵士の脱走問題が深刻化し、戦局の悪化を加速させていると相次いで報じた。ウクライナ軍では30万〜35万人が戦闘任務に就いていると推計されてきたが、少なくとも数万人規模の脱走が起きているという。同国のゼレンスキー大統領は11月末、脱走兵の帰還を促す法律に署名したが、効果がどの程度出るかは不透明だ。

・脱走者急増で戦況悪化

AP通信は11月29日、露軍との火力差や戦勝への希望の薄れ、部隊交代が行われないことによる疲弊や士気の低下などを背景に、ウクライナ軍内で前線の持ち場を離れたり、治療休暇の取得後に部隊に戻らなかったりする脱走兵が少なくとも数万人に上っていると報じた。軍の内情を知るウクライナ最高会議(議会)議員が「脱走兵は20万人に達する可能性がある」と明かしたとも伝えた。

https://www.sankei.com/article/20241203-QRUDNZX7AVNF7ALA7HDBEYX7GA/
9ゼレンスキー大統領、ウクライナNATO早期加盟の重要性を強調 ロシア占領地の一部は「外交で回復」Name名無し 24/12/03(火)20:11:50 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341083+
ウクライナのゼレンスキー大統領は1日(日本時間1日夜)、首都キーウ(キエフ)で共同通信と単独会見した。対ロシア戦争の早期終結を望むとする一方、ウクライナの安全保障のため北大西洋条約機構(NATO)早期加盟の道筋を付けることが重要だと強調。クリミア半島を含む一部のロシア占領地は武力での奪還が困難だと率直に認め、外交によって全領土回復を目指す必要があると述べた。

ゼレンスキー氏はNATO加盟が確約されてロシアの侵略を抑止できる環境が整えば、一部領土は戦闘終結後に交渉で取り戻すことを容認する方針に転換した。

一方、ロシアのプーチン大統領はNATO加盟断念を要求。米国のトランプ次期大統領の政権移行チームでは、ウクライナのNATO加盟を棚上げして戦争を終結させる案が浮上しているとされる。 (共同)

https://www.zakzak.co.jp/article/20241202-KHH7K42NJFO4NLJS32F5HJEZLA/

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