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「私たちは正当な抗議」座り込みでダンプの進路阻む 沖縄・宮城島、土砂搬出開始1週間Name名無し24/11/27(水)19:45:00 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4339587+ 15日20:54頃消えます
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設工事で使う土砂を搬出する宮城島(同県うるま市)で27日、反対派がダンプカーの前で座り込み、進路を阻んで抗議活動を行った。県警の機動隊員らが座り込みを続ける人を持ち上げ、歩道の安全な場所まで移動させる一幕もあった。

宮城島では20日から土砂の搬出が始まり、27日で1週間が経過。土砂を運ぶダンプカーが出入りするゲート前には「宮城島の土で基地、造らせない!」と書かれた横断幕が掲げられ、拡声器で「ダンプによって宮城島の農道、生活道路が破壊される」などと訴える声が繰り返し響いていた。

警戒にあたる機動隊員らは「座り込んだり、立ちふさがったりする行為は道路交通法違反となる」「低速での歩行や繰り返しの横断については業務妨害(罪)に該当することがある」と再三にわたり警告。
1無題Name名無し 24/11/27(水)19:45:24 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4339588+
これに対し、土砂搬出に抗議する人らは「私たちは正当な抗議です」と反論し、「土砂搬入反対」とシュプレヒコールを上げた。

この日は、牛歩による抗議をしていた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した名護市安和の事故現場で普段抗議活動をしている人の姿もみられた。辺野古移設工事で使う土砂搬出を巡り、宮城島でも抗議活動が本格化していることがうかがえる。(大竹直樹)

https://www.sankei.com/article/20241127-YN5HBZIUZ5J37JPMOQE3J33WJM/
2「事故は妨害者による行動に起因」辺野古警備員死亡で沖縄防衛局指摘 県に安全対策要請Name名無し 24/11/28(木)18:59:19 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4339817+
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故で、防衛省沖縄防衛局は26日、沖縄県に対し、現場の安全対策を強く求める要請文を出したと明らかにした。

防衛局は8月にも、玉城デニー知事宛ての要請文を提出しているが、事故から約5カ月経過した今も、県は何ら安全対策が講じられていないとして「不誠実な対応に終始している」と批判している。改めて県に苦言を呈した形だ。

防衛局は要請文書で、「事故は民間事業者の作業を妨害する者による行動に起因したもの」と断じた上で、「妨害自体が問題であり、県による対応が極めて重要だ」と指摘している。

防衛局は9月上旬以降、安全対策について県の担当者と打ち合わせをしてきたが、県側から具体的な提案は全くなく、港湾を利用する事業者側が県に求めていたガードレールの設置についても、県の担当者は「実施できない」と述べるのみだったという。
3無題Name名無し 24/11/28(木)18:59:41 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4339818+
防衛局は「形式的に(打ち合わせの)場を設けているだけで、安全対策のための実質的な協議になっていない」と県の対応を指弾した。

事故現場では、事故前から事業者側が「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」と何度も要請し、玉城知事も把握していたが、県は「歩行者の横断を制限することになる」として認めてこなかった。

https://www.sankei.com/article/20241126-4W2FAPQVJVLOLDWUTDJ6DONQ4Q/
4「無謀な『2台出し』やめるべき」 辺野古警備員死亡で沖縄・玉城知事が防衛局に不快感Name名無し 24/11/28(木)19:00:18 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4339819+
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故で、玉城デニー知事は28日の定例記者会見で「現場で(ダンプカーが連続して出る)『2台出し』のような無謀なことはやめるべきだ」と述べた。

玉城知事を支持する「オール沖縄会議」は7月、事故の背景について、「2台出し」や抗議者が渡り終えていないうちに見切り発車でダンプカーを出す危険な状態があったと指摘していた。

事故を巡っては、防衛省沖縄防衛局が県に対する要請文で「事故は民間事業者の作業を妨害する者による行動に起因したもの」と断じ、事故から約5カ月経過した今も、県は何ら安全対策が講じられていないとして「不誠実な対応に終始している」と批判していた。

防衛局によると、9月以降、現場の安全対策について県の担当者と打ち合わせをしてきたが、県側から具体的な提案は全くなく、「形式的に場を設けているだけで、安全対策のための実質的な協議になっていない」(防衛局)という。
5無題Name名無し 24/11/28(木)19:00:40 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4339820+
これに対し、玉城知事は協議中に防衛局が要請文を出したことに、「防衛局(の方)が協議にしっかりと対応していないのではないか。そう言わざるを得ない」と不快感をあらわにした。

事故現場では、事業者側が以前からガードレールの設置を何度も要請していたが、県は「歩行者の横断を制限することになる」と認めなかった。

一方、市民団体は「特定の事業者・警備員が公道を封鎖し、歩行者の通行を阻止することなど許されるはずはない」として、ガードレールや車止めポールなどの設置を認めないよう求めていた。

玉城知事は会見で「歩行者の通行を妨げるガードパイプの設置ではなく、車止め(ポールなど)の設置は検討可能」との認識を示し、調整を進めているとした。

事故現場では現在、警備員がオレンジ色のネットを広げて抗議者がダンプカーの前に出ないようにしているが、ガードレール設置などの安全対策は講じられていない。

悲劇を繰り返さないために、少なくとも、死角の多いダンプカーの真ん前を横断する危険な抗議手法は改める必要がある。(大竹直樹)

https://www.sankei.com/article/20241128-67XTBT2YQNIMHDTANYOCJE3GO4/
6玉城知事「防衛局が協議にしっかりと対応していない」⇒ネット「無謀な『妨害行為』やめるべき」Name名無し 24/11/29(金)21:23:43 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4340162+
・沖縄防衛局の要請に逆ギレ?

辺野古ダンプ事故後、防衛省沖縄防衛局は、事故から約5カ月経過した今も、県は何ら安全対策が講じられていないとして「不誠実な対応に終始している」と批判し、再度沖縄県に対し、現場の安全対策を強く求める要請文を出した。

すると、玉城知事が反論。まるで逆ギレしているようだ。

いやいや、まっとうな抗議ならまだしも、県は抗議者に危険な妨害活動は止めるよう訴えるべきだろう。安全対策をするにしても、まずは危険な妨害活動を辞めさせなければ意味がない。

そもそも、抗議者はそこを横断することが目的ではない。工事を妨害することが目的で、業務妨害罪に問われてもおかしくない。しかし、歩行者を装っているから警察も手が出せないという。
7無題Name名無し 24/11/29(金)21:25:39 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4340164+
「捜査関係者は「座り込んだり、寝転んだりといった道路における禁止行為がない限り、法令に基づく取り締まりは難しい」と明かす。防衛省関係者は「警備員が『車両が通りますので』と言って抗議者を止めることも、歩行者の通行の妨げになるためできない」と頭を抱える」とのこと(参考)。

こういった行為を肯定し、擁護しているのが玉城知事と沖縄県だ。牛歩で通行妨害しておいて何を言ってるのか。

現地で見てると、牛歩⇨渡り切る⇨トラックが出てく⇨牛歩
の永遠のループ。

そもそも抗議活動者は「歩行者」ではない。

沖縄の正常化には最低でも知事の交代が必要。

https://seijichishin.com/?p=116078
8「犯罪ですよ」 沖縄・本部港で辺野古向け土砂搬出再開 警備員死亡事故で中断Name名無し 24/12/02(月)19:25:40 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4340793+
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれ死亡した事故を受け中断していた辺野古向け土砂の搬出作業が2日、同県本部町の本部港塩川地区で再開された。防衛省関係者への取材で分かった。

搬出作業は2日午前9時半から始まった。土砂を積んだダンプカーの前では「辺野古埋立NO」などと書かれたプラカードを持った抗議者らが牛歩で抗議したり、立ちふさがったりして進路をふさいだ。港内ではダンプカーが長い列をつくった。

警備にあたる係員らは「妨害行為はおやめください」「飛び出し行為はおやめください」「犯罪ですよ」などと拡声器で警告。これに抗議者らは「なんの犯罪ですか」と拡声器で反論していた。

塩川地区では事故前も牛歩による抗議活動が行われており、「大型車両の往来を妨害する行為」が県条例の禁止行為に該当すると明記した警告看板も設置されていた。
9無題Name名無し 24/12/02(月)19:26:10 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4340794+
抗議活動を行う数十人が県庁に押しかけて要請し、設置から約2カ月半で撤去されていたが、この日は搬出再開に伴い、再び掲示された。

事故現場や塩川地区の安全対策を巡っては、防衛局と県が協議を進めているが、防衛局によると、県側から具体的な提案は全くなく、「形式的に場を設けているだけで、安全対策のための実質的な協議になっていないとされる。

一方、玉城デニー知事は「防衛局が協議にしっかりと対応していないのではないか。そう言わざるを得ない」と不快感をあらわにしている。

事故は6月28日、移設工事に使う土砂を搬出する桟橋前の路上で発生。桟橋から左折して国道に出ようとしたダンプカーが、同市の男性警備員=当時(47)=と抗議活動中の70代の女性に衝突。警備員は死亡し、女性は重傷を負った。

県警のこれまでの調べで、現場付近に設置されたカメラに事故に至る状況が写っていたことが判明。産経新聞が政府関係者から入手した映像により、抗議者の女性が動き出したダンプカーの前に飛び出した可能性が高まっている。(大竹直樹)

https://www.sankei.com/article/20241202-X2PZD6QLXZIJFIQKVHEM5ZACTE/
10沖縄・辺野古向け土砂搬出再開⇒抗議者妨害⇒警備が「犯罪ですよ」と警告⇒抗議者「なんの犯罪ですか」Name名無し 24/12/02(月)20:13:29 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4340829+
・犯罪をしている認識がないらしい…

沖縄県の本部港で、事故によって中断していた土砂の搬出作業が再開された。しかし、抗議者らの抗議活動に妨害され、警備が「飛び出し行為はおやめください」「犯罪ですよ」などと拡声器で警告したが、抗議者らは「なんの犯罪ですか」と反論したという。

抗議者らは犯罪をしていると認識していないらしい。なんの犯罪かと言われれば、「業務妨害罪」だ。また、往来妨害については記事にもあるが、道路交通法にも「道路において、交通の妨害となるような方法で寝そべり、すわり、しゃがみ、又は立ちどまってはいけない」(第七十六条四の二)とある。しかし、抗議者らは「牛歩だから立ち止まっていない」と、詭弁を弄しかわしている。玉城知事も牛歩について「法的根拠がないので特段の対応は行っていない」と、抗議者を擁護している(参考)。そもそも、車両だろうが歩行者だろうが、交通の妨害自体がやってはいけない行為なのだ。その認識すら持てない知事は即座に辞めるべきだ。
11無題Name名無し 24/12/02(月)20:14:50 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4340830+
おそらく、玉城知事と沖縄メディアの擁護が、抗議者らから犯罪をしているという認識を無くさせているのだろう。米軍基地関係相手には何をやっても沖縄では許されると思っているのかもしれない。抗議者らの抗議活動に何の声も上げてこなかった県の責任は大きい。

本部港も辺野古も現場を見たことありますが、警備員の数はものすごく多いと思います。その分の人件費もそうですが、工事が進まないそのための維持費もかかる。まさに無駄だらけだと思います。

反基地活動が激しい現場ではカメラを複数設置し、YouTube等でライブ配信した方が良い。 真実を大衆に対して提供する事により守られる公益を検討されたい。 過激な抗議活動の抑止と、証拠保全にもつながる。

https://seijichishin.com/?p=116140
12無題Name名無し 24/12/02(月)20:57:47 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4340862+
➡ネット上のコメント

・威力業務妨害、往来妨害でしょっ引けば良い。犯罪者に容赦はいらない。
・被害犠牲者は警備員さんだ、忠告を無視して飛び出した活動家を、国と警備会社は告訴しろ、あまりにも警備員さんが気の毒だ。
・トラック協会が中心となって民事訴訟を起こせば勝てるのでは?
・人が一人死んでも変わらない。。玉城デニーの失政だろう。。
・この手の法律を守れない活動家は捕まえないと。法の範囲で言論の自由がある。甘すぎる。
・警備の人のことを考えないで感情的なコメント「なんの犯罪ですか!?」をしているのはおパヨでしょ。日本では違法なデモは禁止されておりますよ。
13無題Name名無し 24/12/02(月)20:59:32 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4340863+
・道路にいきなり飛び出しちゃいけませんって子供でも知ってるぞ
・人が亡くなっているのに、よくこんな事言えるな。思想に囚われすぎて怖いわ。

https://sn-jp.com/archives/182355
14デニー知事「拙速、県民理解は難しい」 辺野古土砂、塩川での作業再開で指摘 沖縄Name名無し 24/12/03(火)19:29:03 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341046+
 沖縄県名護市辺野古での新基地建設を巡り、沖縄防衛局が本部港塩川地区への埋め立て用土砂の搬入を再開する意向を県に伝えたことについて、玉城デニー知事は、搬入に先立つ2日午前9時すぎ、記者団に「今、安全対策については話し合いをしている最中なので、どういうことが確認できたかは確かめてみないといけない」と話した。

 安全対策の協議が進まない中で作業が再開されることに対して「そういう拙速な状況では、私は、県民から理解を得るのは難しいのではないかと思う。きっちり話し合いをして、双方がこうしましょうという確認が取れるのが一番大事だと思う」と指摘した。

https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-3709200.html
15辺野古向け土砂、塩川でダンプの搬入再開 死傷事故から5カ月ぶり 市民ら抗議 沖縄Name名無し 24/12/03(火)19:29:43 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341047+
 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設を巡り、沖縄防衛局は2日、本部港塩川地区への埋め立て用土砂の搬入を再開した。今後、本部港から辺野古海域への搬出が再開される見込み。6月28日に名護市安和の安和桟橋前で発生した死傷事故を受けて、翌29日から防衛局が作業を自主的に中止していたが、「当局としてできる万全の対策を行うこととした」として、約5カ月ぶりに再開した。

 ダンプカーは午前9時過ぎに港内へ入り、ほぼ同時刻に土砂を積む台船も着岸した。ダンプカーが同9時半ごろに台船へ近づくと、新基地建設に反対する市民数人が「辺野古の海に土砂を入れるな」「完成不可能な工事はやめろ」などと書いたのぼりやプラカードを掲げ、ダンプの前をゆっくりと歩いた。抗議する市民らに対し、現場では「立ちふさがる行為は業務妨害です。妨害行為はやめてください」との呼びかけがあった。

 午前9時40分ごろ、最初のダンプカーが台船近くで土砂を下ろした。午前10時過ぎにはダンプが台船に入り、土砂を下ろした。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-3708829.html
16無題Name名無し 24/12/03(火)19:57:13 IP:114.148.*(ocn.ne.jp)No.4341074+
>「私たちは正当な抗議」
違法な抗議行動に対し違法性を提示しているのだから正当性を日本国憲法に照らして提示すべき
できないなら単なる妄言

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