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国際クレカのアダルトコンテンツ販売規制、元凶はVISA日本法人だった!?Name名無し24/11/30(土)23:04:37 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4340479+ 12月19日頃消えます
■タッチの次は「トークン」 高度化するVisaの決済サービス

・ビザ・ワールドワイド・ジャパンは、決済エコシステムの戦略や、「大阪エリア振興プロジェクト」の進捗について説明会を開催した

・質疑応答の時間には、昨今、(日本国内において合法な)アダルトコンテンツの販売を行なうサイトではVisaが決済に利用できなくなっているケースについて、その理由が問われた

・代表取締役社長のシータン・キトニー氏は、Visaには合法で正当なものには可能な限り使えるようにするという方針がある一方で、「時には、ブランドを守るために、使えなくすることが必要になる」とコメント

・実情として、グローバルの方針とローカルな方針の両方が絡む複雑な判断になっているとした上で、「誠実さや完全性を維持することも重要で、今後も続けていく」と述べた

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1642732.html
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1無題Name名無し 24/11/30(土)23:05:56 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4340480+
➡ネットの反応

・VISA 日本法人がクレカ規制の元凶だったか。ちょうどカード交換があったのでVISAはやめて切り替えよう。
・これでVISAは使えないカードとしてのブランドイメージが確立しましたね。よかったね。
・ブランドというものを意識させないほど社会に根付いてる事が一番のイメージ戦略なんじゃないのかねえ。負のイメージばかり膨らんでる。VISAはオタクの敵。JCBに乗り換えよう。
・「アダルト拒否は『ブランドを守るため』」、「『誠実さや完全性を維持することも重要で、今後も続けていく』と、一連の決定が一時的なものではないことを示している」なるほど。
・なんかバカな人たちが「アダルト規制はどうでもいい!」とか言ってるけど、判断基準が曖昧ならワンピースや鬼滅の刃だってアダルト判定出せるし、フェミニストに燃やされた宇崎ちゃんだって「児童ポルノ!」って判断するやつがいればそうなるし、そこまで行けば並の漫画にすら飛び火するんですがね…
2無題Name名無し 24/11/30(土)23:07:23 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4340481+
・これでみんなJCBを評価してるけど、いざJCBが方針転換したときにはその手の決済手段として何が残るんだろう。あそこ非上場だしな
・VISA今年の7月に独占禁止法違反の疑いで日本法人捜査されてるやん。最大手だからってやりたい放題やな
・カードブランドの価値は第一に「どこでも使える」次が「不正利用に強い」だと思うがなぁ。タッチとかはその次。アダルトとかどうでもいい
・VISAカードは最悪だな。合法な表現の流通を妨害するな。やはり法律で私企業による表現規制を禁ずる必要がある。
・社長が明言したか。色々誤魔化してVISA使うの引っ張ってきたけど、切り替え時かな。”使えないカード”としてのブランドが定着しちゃったような気がする。
・こんな決済の出来ないカードに権威なんてありませぇええん!!
・VISA日本法人が独自規制してたってこと!?本社の方に文句を言ったら取り扱い中止が取り消しになったって所もありましたね。本社からも一応要請があるそうですが、日本法人が何かおかしい。

http://blog.esuteru.com/archives/10295550.html
3無題Name名無し 24/12/01(日)08:48:12 IP:14.10.*(enabler.ne.jp)No.4340512そうだねx1
スレッドを立てた人によって削除されました
これは以前から言っていることだが
クレジットカード会社自体が要らない
アホはあったらお得って感じるだろうが
カード会社が存在しない方が物価は安くなる
4クレカ表現規制に対するVisaの見解、山田議員が日本法人に「価値判断しない」と再確認 社長の発言を受けName名無し 24/12/03(火)18:58:34 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341010+
 山田太郎参議院議員は12月2日、ビザ・ワールドワイド・ジャパンに対し、クレジットカードの表現規制について「内容に関する基準は定めておらず、判断もしていない」とする見解を再確認したと、自身のXアカウント(@yamadataro43)で明かした。同社のシータン・キトニー社長へのインタビュー報道にて、成人向けコンテンツの販売に対し「時には、ブランドを守るために、使えなくすることが必要になる」との発言があったことを受け、改めて確認したとしている。

 山田議員は8月、クレジットカードの表現規制を巡って米Visa本社を訪問し、「Chief Risk Officer」「Vice President Payments Policy」「Global Government Engagement」「Global Policy」ら各責任者と会談したと発表していた。その中で、Visaから「取引について、合法であるコンテンツ等に対する価値判断は行っていない」などの説明を受けたとしていた。
5無題Name名無し 24/12/03(火)18:58:52 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341011+
 他に、成人向けコンテンツについても「(1)年齢に関するルールが順守されていること(児童ポルノではないこと)、(2)合意のもとで提供されるものであること、という万国共通の基準を定め、それに基づく判断を行っているが、内容に関する基準は定めておらず、判断もしていない」「VISA規約についても、本社は基準を決めているのみで、判断を行っていない(判断を行うのは現場)」などの見解をVisaが明かしたとしていた。

 今回の社長の発言について、山田議員がビザ・ワールドワイド・ジャパンに確認したところ、「VISA本社が山田議員に回答した内容に変更・追加はない」「報道のコメントは、アクワイアラー(加盟店契約会社)や決済代行会社等の現場の判断としてそのような場合があることを承知しているというもの」との返答があったという。

 これを受け、山田議員は「国民生活の安定と向上、公正かつ自由な競争の促進、表現の自由の確保等の観点から、国際ブランド・アクワイアラー・決済代行会社・イシュアー(クレジットカード発行会社)のそれぞれについて、どのようなルールが必要なのか、引き続き検討を進めていく」としている。
6無題Name名無し 24/12/03(火)18:59:12 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341012+
 クレジットカードの表現規制を巡っては、2022年7月のDMM.comでのMastercard利用停止を皮切りに、成人向けコンテンツを扱うECサイトなどでの、特定のクレジットカードブランドの取り扱い一時停止が急増している。直近では、絶版マンガなどを配信するサイト「マンガ図書館Z」の運営元が、10月末に主要クレジットカードブランドの取り扱い停止を表明。資金繰りなどに問題が生じたとして、サービス終了の発表に至っている。11月8日には、同人誌の通販などを手掛けるメロンブックスがVisaでの決済を12月19日で停止すると発表していた。

 こうした状況を踏まえ、3日に「クレジットカード会社等による表現規制『金融検閲』問題を考える」と題した院内集会が参議院議員会館で行われる。表現の自由の擁護を目的に活動する団体「うぐいすリボン」が主催する。山田議員も登壇するとしており、ITmedia NEWS編集部では同集会の取材を予定している。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2412/03/news133.html

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