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「悪いのはユニクロでなく悪徳西側メディア」と結論づけた中国の思惑Name名無し24/12/03(火)19:05:35 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341017+ 12月21日頃消えます
11月30日は本来、日中関係にとって「はなまる(花丸)の日」だった。ついに習近平政権が、日本人の「ノービザ渡航」を解禁したからだ。しかも、4年前までの15日以内の2倍、30日以内の中国滞在をノービザで許可するという寛大な措置だった。

そんな中、中国で最も有名な日本ブランドの一つで、中国人の生活に浸透しているユニクロの柳井正ファーストリテイリング会長(75歳)の「ひと言」が報じられたことで、14億中国人を敵に回してしまったのだ。

・「ヒートテック」は中国語に訳せない

ユニクロが上海に進出したのが2002年で、これは2001年のロンドン店に次いで2番目だった。その後、紆余曲折あって、北京には2008年に、西単店、王府井店、三里屯店と、立て続けに3店舗がオープンした。潘寧(はん・ねい)社長という日本語の流暢な北京人が率いていた。
1無題Name名無し 24/12/03(火)19:05:58 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341019+
私が北京で現地代表をしていた会社が、三里屯店から目と鼻の先にあったので、この店でヒートテックを売り始めた時には、大量に買い込んだものだ。ヒートテックは2003年に日本で販売を開始したものの、最初はなぜか北京の店舗には置いてなくて、冬場に一時帰国するたびに買って帰っていた。

私が北京に暮らしていた頃、12月にマイナス18度まで下がったこともあり、ヒートテックは重宝した。同時に、中国人へのプレゼントとしても頗(すこぶ)る効力を発揮した。「ヒートテックを積み上げればどんな契約でも取れる」「人民解放軍はヒートテックを着始めてから冬場でも強くなった」といった怪しい都市伝説が、まことしやかに流布していたものだ。

三里屯店で初めてヒートテックを買った時、驚いたことがあった。商品名が「HEATTECH」と英文字で表示されていたのだ。

https://gendai.media/articles/-/142556

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