レス送信モード |
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歌手の加藤登紀子さんは若いことから核兵器廃絶の運動に関わってきました。日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のノーベル平和賞受賞について、思いを聞きました。
出張先の大阪で、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のノーベル平和賞受賞決定を知りました。思わず「ブラボー!」と手をたたいて喜びました。受賞を伝える新聞記事も連日切り抜いてスクラップし、読み込んでいます。
私は被団協と直接関わったことはありません。しかし、彼らが訴えたきた反核の理念に共感し、10代の頃から核兵器廃絶の活動をしてきました。
最初は1960年、高校2年生のときです。安保反対のデモに行っていた高校生のなかから、「夏休みに行われる原水爆禁止世界大会に高校生代表を出そう」という意見が盛り上がりました。早速、私も駅前に立ち、道行く人に「皆さん思い出して下さい。日本は被爆国です。核開発は止めなくてはいけません」と訴えました。
https://www.asahi.com/articles/ASSCX2271SCXUTIL00QM.html?iref=comtop_Topnews2_02
… | 1無題Name名無し 24/12/03(火)21:56:43 IP:106.73.*(enabler.ne.jp)No.4341169+>「ブラボー!」 |
… | 2無題Name名無し 24/12/04(水)15:14:04 IP:153.132.*(ocn.ne.jp)No.4341245+『小さな少年』と『太った男性』もニッコリですね |