ニュース表@ふたば
[ホーム]

[掲示板に戻る]
レス送信モード
おなまえ
E-mail
題  名
コメント
添付File []
削除キー(記事の削除用。英数字で8文字以内)

「性的暴行の加害疑惑は男性の人生を台無しにする」は本当か。トランプ新政権の人事が物語ることName名無し24/12/03(火)19:52:43 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341066+ 12月21日頃消えます
11月の大統領選で勝利したドナルド・トランプ氏は、自身同様に性的暴行や不品行で告発された男性で次期政権の閣僚を固めるのに忙しいようだ。

トランプ氏がこれまでに発表した次期政権の主要ポストの候補者のうち、少なくとも4人がセクハラや性的暴行、レイプなどの性的不品行で告発されている。

トランプ氏自身、20人以上の女性から性的暴行やレイプで訴えられている。1990年代に作家E・ジーン・キャロル氏に性的虐待を加えたとされた件について、連邦地裁は認め、賠償命令を下した。

それにも関わらず、トランプ氏は再選を果たした。

こうした状況を、女性たちはどのように受け止めているのかーー。これがMeToo運動の限界なのか?人々はソーシャルメディアで問いかけている。

トランプ氏再選の余波を受け、「性的暴行の疑惑が男性のキャリアをどう台無しにするのかもう1度教えて?」と多くの女性たちがTikTok動画で訴えた。
1無題Name名無し 24/12/03(火)19:53:01 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341067+
「今後『性的暴行の告発は男の一生をぶち壊す』なんてもう言わせない」とコメントする女性もいた。

トランプ氏自身も2018年、当時のホワイトハウス秘書官が元妻2人への虐待疑惑を受け辞任した際、同様の主張をSNSに投稿した。

「単なる疑惑によって人々の人生が打ち砕かれ破壊されている。真実もあれば嘘もあり、古いものもあれば新しいものもある。冤罪で告発された人は、人生もキャリアも失う。もはや法の適正な手続きなど存在しないのだろうか?」

同じような疑惑に直面した人物で周囲を固めるトランプ氏の傾向を考えれば、最近の閣僚人事に驚きを見せない人もいる。

性的暴行のサバイバーであり、性的暴力やその防止に関して講演を行なっているボニー・シェイドさんは、驚くというより「唖然としている」という。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6749605ee4b0d2a906b90f1b

- GazouBBS + futaba-