| レス送信モード |
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・子供をいつまでも幼児扱いする過保護な母親、子育てに一切関心を示さない父親。相容れない性質の両親の元に生まれた子供はチー牛になる可能性が高くなる。
・何をするにも母親から口を出されるため自身の行動指針が『母親はどう思うのか？』になってしまい、母親に反対されそうな事は怖くて何も出来ない行動力皆無の子供に育つ。
・通常は小中高と成長する過程で容姿（髪型・眉毛・服装など）に関する事はトライ＆エラーを繰り返し世間の標準に合わせていくものだが、母親のイジりがそれを邪魔する。何か新しい事に踏み出そうとしても母親のコメントに恥ずかしいと感じ、結果、容姿に気をつかう事ができない量産型チー牛に近づいていく。
・過干渉の親は自身が過去に失敗して抱えたコンプレックスを子で果たそうとし、受験・スポーツ・職業など子供で2回目のロールプレイを始める親が存在する。子供は実力に見合わない学校を受験し不合格、滑り止めの高校に入学。無気力な学校生活を送り遅刻や欠席を繰り返す。留年回避のため通信制に転入する場合もあるが、義務教育とは違い強制力がなく自主性が大事になってくるので堕落し続ける。
| … | 1無題Name名無し 24/12/03(火)22:00:04 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341172+・大学受験など子供の人生を大きく左右するイベントに直面すると、何にでも口を出してきた母親が途端に怖気づき『自分の人生なんだから自分で決めろ』と一切の口出しをやめてしまう。突如人生の羅針盤だった母親の意見を失った子供は、自身の人生どうすればいいのか分からず失敗するケースが多い。名前を書けば入れるFランに入学しても、自らの意思、目的があって進学をしたわけではないため強制力0で大学を卒業する事は困難。結果退学、ニートと化す。 |
| … | 2無題Name名無し 24/12/03(火)22:01:03 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341173+・うちの親もそうだったが子どもが色気付いてきたら茶化す親なんなんだろうな。ワックスも服も買うことを許さない。そして見た目をどうして改善していいかわからない大人が出来上がる。陽キャの親はいかに子どもをおしゃれにするか毎日考えてるのにな |