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「フェミニストとして発言してきた自分が、男性を消費していいのだろうか?」“女オタク”が気づいた問題点Name名無し24/12/03(火)23:05:15 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341199+ 12月22日頃消えます
「ふわっと付けたタイトルのようでいて、実は狙いがあってのことなんです。一見すると“男オタクの文化についてフェミニストがぐちぐちケチをつけている”本? いいえ、勿論、全然違います。むしろ、それは不幸な対立だと私は思っているので。あえて言うなら、オタクな学者が自らの推し活の中で考えたことをフェミニズム的見地でまとめてみた――でしょうか(笑)」

 そう言って柔らかく微笑むのは、田中東子さん。いわゆる“ファン文化”を長く研究してきた田中さんの新著『オタク文化とフェミニズム』は、これまで雑誌等で発表してきたものに書き下ろしを加えた10章からなる論説集だ。今やすっかり市民権を得た「推し活」の現在地リポートを入り口に、アイドルと労働、オタクと消費、ルッキズムとジェンダーなどエッジの立ったテーマが並び、まさに今読むべき一冊となっている。
1無題Name名無し 24/12/03(火)23:06:00 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341200+
「本書で主に取り上げているのは、私と同じ“女オタク”と、彼女たちが推す対象である男性アイドルや2.5次元俳優などについてです。かつて、オタクという言葉で想起されるのは、若い女性アイドルや漫画、アニメを熱心に支持する男性が一般的でした。その理由は、この分野の研究者にも、本の書き手にも、女性がほとんどいなかったから。実際には女オタクだってずいぶん昔から存在していて、さまざまな文化を支えてきました。でも、例えば男性アイドルに群がる女性たちは“追っかけ”とか“ミーハー”と断じられ、オタクとは見なされてこなかった。それが“推し活”という言葉の登場で、再発見・再評価されるようになったと感じています」

 確かに、オタクほど、ここ数年でそのニュアンスが変化した言葉もないだろう。

https://bunshun.jp/articles/-/75186
2無題Name名無し 24/12/04(水)02:17:48 IP:106.128.*(au-net.ne.jp)No.4341214そうだねx1
    1733246268963.png-(251995 B)
251995 B
>「そこでふと気づいた――というより、実はずっと心の奥底で気になっていることがあったんです。それは、これまでさんざん女性の性や外見が消費されることを拒絶し、またフェミニストとして発言をしてきた自分が、“見る”側へと回った途端、自らの欲望のままに推しである男性を消費し、時に過剰ともいえる労働を強いている。本当にそれでいいのだろうか、と」

確かに消費しまくってんなあオイ
https://x.com/SKansatsu17970/status/1860871927591784470
3無題Name名無し 24/12/04(水)07:49:30 IP:60.127.*(bbtec.net)No.4341221そうだねx1
ツイフェミの分際でフェミニスト名乗るなって話だな
ほんとうの意味でのフェミニストに失礼かつ無礼だわツイフェミのくせに
4無題Name名無し 24/12/04(水)12:36:38 IP:153.132.*(ocn.ne.jp)No.4341237+
相手の立場に気づくだけ立派だけどな
5無題Name名無し 24/12/04(水)15:00:04 IP:126.164.*(access-internet.ne.jp)No.4341242+
推し活は良い搾取

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