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トランプ氏はなぜ勝ったのか ドーク教授の分析 その1 文化の戦いはなお続くName名無し24/12/06(金)20:12:02 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4341842+ 28日00:39頃消えます
古森義久(ジャーナリスト/麗澤大学特別教授)

アメリカの大統領選挙でのドナルド・トランプ前大統領の勝利はなにを意味するのか。その結果、アメリカの内政はどう変わるのか。アメリカの対外政策はどう変化するのか。日本にとっての意味はなにか。こんな諸点をアメリカの政治学者でジョージタウン大学教授のケビン・ドーク氏に長時間のインタビューで見解を尋ねた。

日本の思想や政治をも専門領域とするドーク氏はシカゴ大学で政治・歴史の博士号を取得して、アメリカ、日本両国の大学数校で教鞭に立った後、2002年からワシントンのジョージタウン大学東アジア文化言語学部の教授となった。同学部の学部長をも歴任した。

ドーク教授は今回の大統領選の結果をアメリカの長い歴史でも特筆される重要な曲がり角と位置づけて、大局的な見地から詳しく語った。

以下そのドーク教授の見解を一問一答の形で紹介する。

https://japan-indepth.jp/?p=85392
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