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阪神大震災直後に知ったアニソンの力 ラジオ関西・岩崎和夫さんName名無し24/12/14(土)20:11:33 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4343765+ 05日00:39頃消えます
 アニメファンに根強い人気を誇るラジオ関西(神戸市)のリクエスト番組「青春ラジメニア」。1989年の番組創設から関わり、2022年春までパーソナリティーを務めたフリーアナウンサーの岩崎和夫さん(71)は阪神大震災(95年)翌週の放送でも、アニメソング(アニソン)を流し続けた。「アニソンは基本的に頑張ろう、勇気を出そうという歌が多いので、当時はそういうリクエストがいっぱい来ました。歌謡曲やポップスと比べてもアニメの主題歌はメッセージ性が特に強い。メッセージがストレートに伝わるからこそ聴きたくなるんですよね」。アニソンが持つ力を実感したという。【谷口豪】

・アナウンサーになって教え子と再会

 <大学卒業後、奈良県で中学校の教員になったがアナウンサーの夢を諦めきれず、79年に中途採用でラジオ関西に入社した>

 学生時代、浜村淳さんのラジオ番組を聴いたり、台風のニュースを見たりして、現場で最先端の情報を伝えるという仕事に憧れていました。教師になってからも週1回、大阪のアナウンス学校に通いました。

https://mainichi.jp/articles/20241213/k00/00m/200/173000c

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