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・下村健一・元TBSキャスターが見るフジテレビ問題とメディア
中居正広氏の女性トラブルに端を発するフジテレビ批判。1月27日に同社が開いた記者会見は10時間超えという異例の展開となり、メディアやジャーナリストのあり方にもさまざまな意見が出ている。過去にメディアが世間から激しい批判を浴びた事例として、1996年に起きたいわゆる「オウムビデオ問題」があった。TBSが「未放映インタビュー」をオウム真理教の幹部に見せたことが明らかとなり、それが教団を追及していた弁護士一家殺害の一因と指摘された問題だ。当時、TBSでキャスターを務め、現在はメディアリテラシーの訪問授業や企業研修に注力している下村健一氏は今回のフジテレビ問題をどうみているのか。前後編に分けてお届けする。
・週刊文春の訂正は、些細かトンデモか
中居正広氏の「女性とのトラブル問題」は、「フジテレビ問題」から「メディア問題」へと延焼範囲を広げている。日々様相が変わる中、現時点ではやはり28日の週刊文春の訂正問題から考えたい。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/86373
… | 1TBS「オウムビデオ問題」経験者として…今フジテレビ社員に伝えたいことName名無し 25/02/02(日)21:32:49 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4353836+下村健一 白鴎大学特任教授 |