ニュース表@ふたば
[ホーム]

[掲示板に戻る]
レス送信モード
おなまえ
E-mail
題  名
コメント
添付File []
削除キー(記事の削除用。英数字で8文字以内)

EU、緊急協議決裂 ウ国問題で合意に達せず 「資金援助」も「再軍備」もなしName名無し25/03/07(金)19:17:19 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4361297+ 31日00:57頃消えます
NYPによると、欧州連合(EU)は6日、ウクライナへの支援を巡る緊急首脳会議を開催したが、合意には至らなかった。会議では、防衛費の増額やウクライナへの追加支援が議論されたものの、加盟国間で意見が分かれた。特に、凍結されたロシア中央銀行の2,270億ドルの資産をウクライナの再建資金として活用する案については、法的および経済的な懸念が指摘され、結論は出なかった。

フランスのマクロン大統領は、アメリカ抜きでもウクライナ防衛を行う必要があると主張したが、他のEU諸国の支持を十分に得ることはできなかった。

英国はEUを離脱しているものの、欧米の協力の重要性を強調し、ウクライナに平和をもたらすための共同対応を求めた。しかし、会議は最終的に具体的な措置を決定しないまま終了した。ウクライナへの追加支援や再武装について、EU内の足並みの乱れが改めて浮き彫りとなった。
1無題Name名無し 25/03/07(金)19:18:17 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4361298+
➡ネットの声

•ゼレンスキーは負け犬だ。EUのエリートたちは何年もバイデン=ハリス政権の戦争政策に盲目的に従い、持っていない何十億ドルを戦争に投じてきた。
•EUは、アメリカが支援をやめた今、他の誰かがウクライナを資金援助することを期待している。
•ヨーロッパ諸国はこぞってトランプ大統領を批判していたのに、結局は彼と同じことをしている。彼らは皆、腰抜けだ。これぞ典型的なヨーロッパ人だ!!
•ゼレンスキーは納税者の資金が尽きてしまった… さて、どうするつもりだ?🤣🤣😂
•EUは破綻している。不法移民と社会主義にすべての金をつぎ込んだからだ。本当に。
•彼らは威勢のいいことを言い、トランプを嫌うが、自国の兵士を戦場に送るつもりはない。
2無題Name名無し 25/03/07(金)19:18:52 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4361299+
•ずっと言われてきたことだが、結局ヨーロッパはアメリカなしではウクライナのために何もしない。ヨーロッパは弱い。トランプは正しかった。今やゼレンスキーはアメリカに戻るか、自力で戦争を続けるしかない。
•トランプこそが唯一の真の指導者だった。ヨーロッパの失敗がそれを証明している。
•EUのサミットはいつも同じだ。多額の税金を使い、勇ましい発言をし、結局何もしない。そして唯一意見が一致するのは『トランプが嫌い』ということだけ。
•トランプは『世界中を助け続けることはできない』と常に言っていた。そして今、ヨーロッパは自らの愚かな決断のツケを払うことになっている。

http://totalnewsjp.com/2025/03/07/ukrine-6/
3ウクライナ議論わずか15分 EU、合意形成よりスピード優先にName名無し 25/03/07(金)19:22:59 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4361300+
 欧州連合(EU)は6日、臨時の特別首脳会議を開いた。トランプ米政権との亀裂が深まり、ウクライナ支援で欧州の団結をアピールしたかったものの、ハンガリーが反対。合意形成を重視するEUだが、自前の防衛力強化に向けて待ったなしの状況でスピード優先の異例の対応が目立った。

 会議では、総額8千億ユーロ(約125兆円)の防衛費の増額を見込む「欧州再軍備計画」の推進が合意された。計画では、財政規律の緩和や最大1500億ユーロ(約24兆円)の融資などで防衛費を捻出する。

 一方、ウクライナ支援では、ハンガリーが「戦争の継続ではなく、米国とともに平和を目指すべきだ」と主張し反対。年内に総額306億ユーロ(約4・9兆円)の財政支援などを盛り込み、採択されたが、全27カ国ではなく「26カ国による支持」と明記された。

https://www.asahi.com/articles/AST372S9LT37UHBI019M.html?iref=comtop_International_02
4トランプのブチギレでついに欧州もゼレンスキーに引導か…「4月電撃終結」の信憑性はName名無し 25/03/07(金)19:47:17 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4361318+
 ウクライナの支援を継続する代わりに、あなたには退いてもらいたい!あとは我々の方でトランプとうまくやっておくから、とりあえずは施政方針演説前にトランプに手紙を送っておいてくれ――。おそらく、ゼレンスキー大統領とイギリスのスターマー首相、フランスのマクロン大統領との間で、こんな会話が交わされたのではないか。そんな推察できるのが、3月4日、トランプ氏が施政方針演説で公表したゼレンスキー氏からの手紙だった。

 そこには、できるだけ早く交渉のテーブルに着く用意があること、そして、アメリカが求めている鉱物資源の共同開発を巡る合意にもいつでも署名をすると記されていたという。

 2月28日に実施されたゼレンスキー氏とトランプ氏との怒号が飛び交う激しい口論により、トランプ氏は3月3日、ウクライナへの軍事支援の一切を一時停止すると発表。
5無題Name名無し 25/03/07(金)19:47:39 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4361319+
 すると、当初はキーウ市民ら「彼を誇りに思う」と称賛され、「大国に屈しない信念のリーダー」とメディアでも持ち上げられていたゼレンスキー氏があっさり「譲歩」の姿勢を見せ、米当局関係者の間からは、冒頭のようなやり取りがあったのではないか、との憶測が広がっているという。外報部記者の話。

「ゼレンスキー氏最大の失敗は、まず通訳を付けずにトランプ氏との会談に臨んだことです。会談が荒れはじめたのは、トランプ氏が『これは誰かに肩入れするという問題ではない』と説明、バンス副大統領が『和平への道、繁栄への道とは、外交に取り組むことかもしれない。アメリカがいい国になるには外交に取り組むことだ』と続けたあたりから。これにカチンときたゼレンスキー氏が厳しい口調で詰め寄り、両者の議論がヒートアップしたわけですが、ゼレンスキー氏はウクライナ東部出身で、母語はロシア語。大人になってからウクライナ語の猛特訓を受け、英語も話すようになったとされます。そのため形式的な会談であれば問題ないものの、外交交渉のようなセンシティブな課題を扱う会談では配慮が必要になるため、当然、通訳が必要になる。
6無題Name名無し 25/03/07(金)19:47:56 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4361320+
どういう意図があったかはわかりませんが、それをしなかったことが最大の失敗だったと考えられます」

しかも、仲介者というのは基本、中立であることが鉄則で、どちらかに寄ってしまったら取り引きなど成立するはずもない。

「誰の目から見ても、今回の戦争はロシアが一方的に攻め入ったことで始まったのだから、ロシア=悪でウクライナ=正義に見える。しかし悲しいかな、戦争というのは互いに『大儀』や『正義』があり、それがぶつかり合って起こるもの。なので、どちらかが正しくて、どちらかかが悪いと決めつけてしまったら『仲裁役』など出来るはずがない。だからこそトランプ氏は、プーチン氏を激しく罵っていたバイデン前大統領は、この戦争を絶対に止めることはできない、と断言してきたわけです」(同)
7無題Name名無し 25/03/07(金)19:48:24 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4361321+
 とはいえ、自国で暮らす国民の命を奪われ、安全保障が脅かされ続けるゼレンスキー氏の怒りや不安は当然のことだろう。しかし、それを仲介役にぶつけ、「じゃあ、あとは自分たちでやってくれ!」とばかりに突き放され、それでも戦争が終わらなければ、死者数は膨れ上がっていくことになるだろう。

「自他ともに認める『ビジネスマン』であるトランプ氏は、一刻も早く戦争を終結させ、ウクライナ領土をビジネスの場に変えようとしているわけですからね。むろん、この戦争がズルズルと長引けば支援額が増え、政権の支持率にも影響を与えかねない。そう考えると、皮肉なことですが今回の激しい口論が、和平を大きく前進させたことは間違いない。気の早い一部メディアでは、キリスト復活祭にあたる4月20日までに停戦が実現するのではないか、とも伝えていますが、おそらくは戦争終結条件に、ゼレンスキー氏の辞任が盛り込まれている可能性は極めて高い。行方が気になるところですね」
8無題Name名無し 25/03/07(金)19:48:44 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4361322+
 3月4日、「物事を正す時だ」としてトランプ氏の「強力なリーダーシップ」の下、永続的な和平の達成のために動く用意があると表明したゼレンスキー氏だが、その運命は…。

https://asagei.biz/excerpt/87509
9親ロシア派の欧州加盟国がウクライナへの援助に反対しているだけでなく、EUは内部的に「混乱」しているName名無し 25/03/20(木)23:44:45 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363966+
驚くべきことに、ウクライナの安全確保を目的としたEUの200億ユーロの軍事援助パッケージを阻止したのはハンガリーだけではない。スロバキアのロベルト・フィツォ首相も追加援助に反対を表明した。一方、同盟の一部外交官は「この遅延に誰もが不満を抱いているわけではない」と認めた。

パリはいかなる異議も表明していないが、支援策の進捗が遅いことに「不満はない」とも言われている。

欧州連合(EU)首脳らは本日(3月6日)、欧州理事会が招集した特別緊急首脳会議にブリュッセルで出席し、EUがウクライナにさらなる支援を提供する方法や欧州防衛を強化する方法について議論する予定。

・オルバン首相を説得できず

この重要な会合を前に、ハンガリーとスロバキアの2カ国は、ウクライナに対する新たな軍事支援パッケージの継続に反対する姿勢を公然と示しており、これは即時停戦を促すどころか、不必要な流血で紛争を長引かせるだけだと主張している。

https://www.vietnam.vn/ja/khong-chi-mot-thanh-vien-chau-au-than-nga-phan-doi-vien-tro-ukraine-noi-bo-eu-roi-boi
10EU、ウクライナ支援合意できず 親ロシア姿勢のハンガリーが反対Name名無し 25/03/20(木)23:45:36 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363967+
 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)は20日、ブリュッセルで首脳会議を開いた。ロシアの侵攻を受けるウクライナへの軍事支援強化について、親ロ姿勢で知られるハンガリーのオルバン首相の反対により加盟27カ国による全会一致の合意に至らなかった。残りの26カ国で支援強化を求める文書を採択した。

 6日のEU特別首脳会議でも、オルバン氏の反対で支援に合意できなかった。

 20日の首脳会議にはウクライナのゼレンスキー大統領もオンラインで参加。米ロ首脳によるエネルギー施設攻撃停止の合意を受けた対応についても意見交換した。

https://nordot.app/1275462481424777797

- GazouBBS + futaba-