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ウクライナの平和維持部隊駐留、ロシアに拒否権なし=仏大統領Name名無し25/03/17(月)20:26:24 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363203+ 4月11日頃消えます
[パリ 16日 ロイター] - フランスのマクロン大統領は複数のフランス紙による共同インタビューで、ウクライナでの戦争終結後に同国に有志国の平和維持部隊を駐留させる案について、受け入れはウクライナが決めることであり、ロシアに拒否する権限はないと主張した。インタビュー記事は15日に公表された。

マクロン氏は「ウクライナは主権国家だ。同国が連合軍に駐留を請うなら、ロシアが受け入れるとか受け入れないとか言う問題ではない」と明言した。

英国とフランスは停戦合意の一部として平和維持部隊の駐留を提案しているが、ロシアは北大西洋条約機構(NATO)加盟国の兵士がウクライナに駐留するのは受け入れられないと再三表明している。

マクロン氏は、平和維持部隊は「1国当たり数千人の部隊」で構成され、主要な場所に配置されるとの見通しを示した。多くの欧州および非欧州諸国が参加に関心を示しているとも述べた。

https://jp.reuters.com/world/ukraine/AHDY6VRFMNJBTCEWM56D73XRLU-2025-03-17/
削除された記事が1件あります.見る
1無題Name名無し 25/03/17(月)21:00:33 IP:101.141.*(eonet.ne.jp)No.4363229そうだねx1
スレッドを立てた人によって削除されました
当然の主張だね
2ウクライナがクルスク州スジャの放棄を認める、越境攻撃最大の拠点 参謀総長は交代Name名無し 25/03/17(月)21:48:25 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363260+
ウクライナ軍参謀本部は16日、越境攻撃を行ったロシア西部クルスク州の戦況図を更新した。戦況図では、ウクライナ軍が占領していた同州の小都市スジャについて露軍の支配下にあると記載した。スジャからの撤退を公式に認めた形。一方、同州にはなおウクライナ軍の支配地域が残っているとも記載した。

スジャはウクライナ軍が昨年8月に着手した越境攻撃で占領した最大の拠点で、駐屯司令部を設置していた。露国防省は今月13日、スジャを奪還したと発表していた。

一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、同国軍のグナトフ副参謀長を新たな参謀総長に任命した。統制の効率化が目的だという。これに伴い、バルギレビッチ前参謀総長は同国国防省の監察部門に異動した。(小野田雄一)

https://www.sankei.com/article/20250317-L3IL4W46W5NDVFRFORZIGBX2WU/
3無題Name名無し 25/03/17(月)21:55:18 IP:133.175.*(vectant.ne.jp)No.4363262そうだねx2
まあ停戦ラインを引いて、平和維持軍なり、国連軍に停戦管理をさせない事には朝鮮半島型停戦すら成り立たないだろうな。
4無題Name名無し 25/03/17(月)22:00:50 IP:126.253.*(openmobile.ne.jp)No.4363263そうだねx1
戦争当事者の片方に拒否権なしとか、ナチスを台頭させた挙げ句国を失った歴史から何も思い知っていないなフランスは。
5無題Name名無し 25/03/18(火)12:35:33 IP:153.132.*(ocn.ne.jp)No.4363302+
>戦争当事者の片方に拒否権なしとか、ナチスを台頭させた挙げ句国を失った歴史から何も思い知っていないなフランスは。
奪還したのも結局はアメリカの力だしな
米国の支援の無い平和維持軍とやらにどれだけの意味が在る事やら
6無題Name名無し 25/03/18(火)16:57:30 IP:114.160.*(ipv4)No.4363313+
>ロシアは北大西洋条約機構(NATO)加盟国の兵士がウクライナに駐留するのは受け入れられないと再三表明している
それでNATOを離脱したフランスが張り切ってるのか
7ウクライナ支援6兆円提案 EU外相、加盟国にName名無し 25/03/18(火)18:34:32 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363314+
 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)の外相に当たるカラス外交安全保障上級代表は17日、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し、今年中に400億ユーロ(約6兆5千億円)規模の軍事支援を行うことを加盟国に提案していると明らかにした。ブリュッセルでのEU外相理事会後の記者会見で述べた。

 EUによる昨年の軍事支援は約200億ユーロとされる。提案が実現すればEUの支援額は倍増することになり、米国の軍事支援に不透明感が漂う中、ウクライナには大きな後押しとなりそうだ。

 ただ、支援額の捻出や負担の方法を巡り一部の加盟国が難色を示している。

https://373news.com/news/national/detail/2025031801000121/
83万人の平和維持部隊計画 英仏など、ウクライナにName名無し 25/03/18(火)18:37:59 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363316+
 【キーウ共同】英紙タイムズは16日、英国やフランス、トルコ、カナダなど有志国が、ロシアとの戦闘終結後のウクライナに平和維持部隊として計3万人を派兵する計画があると報じた。英国軍はロシアの再侵攻を防ぐため、無期限での派兵を検討しているという。

 有志国の軍事担当者は20日、英国でウクライナの将来的な安全保障計画を協議する予定。ウクライナ外交筋によると、平和維持部隊の活動地域や国ごとの派遣規模、ロシアから攻撃を受けた場合に反撃を認めるかどうかなどを話し合う可能性がある。

 英政府高官はタイムズに、ロシアとウクライナの戦闘が終結すれば「それを維持し、ロシアの再侵攻を防ぐのに必要であれば何年にもわたり派兵する」と述べ、派兵期限を設けない考えを表明した。スターマー英首相は派兵の条件に米国がウクライナの安全保障に関与することを求めている。

 タイムズなどによると、派兵は中心となる英仏を含め少なくとも6カ国が意欲を見せているほか、約35カ国が後方支援への参加を表明している。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/392470?rct=world

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