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N国・立花氏 襲撃直後の警察官は「次の攻撃に備えていた」取り押さえた一般人に「感謝」Name名無し25/03/18(火)19:58:32 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363380+ 4月11日頃消えます
東京・霞が関の路上で街頭活動中に宮西詩音容疑者(30)にナタを振り下ろされた政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が17日、産経新聞の取材に応じた。犯行直後の動画はSNS上にアップされており、宮西容疑者は一般人男性に取り押さえられ、周囲の警察官は傍観しているようにも見える。ただ、立花氏は警察の対応は「適切だ」といい、「単独犯かどうか断定できる状況ではなく、第2撃に備えた合理的な対応ではなかったか」と指摘する。

・犯行直後、周囲を警戒

襲撃した後、宮西容疑者は警察車両に連行されるまで、一般人の男性が抱きしめるように取り押さえていた。当時現場に制服姿の警察官が3人配置されていたというが、宮西容疑者を確保するのではなく、それぞれ別の方角を向いているようだ。

立花氏は「犯人の動きは止まっていた。僕もそこに恐怖は感じなかった」と述べ、警察の対応について「次の動きが起きないか警戒し、僕と一緒に周囲に目を配っていた」と振り返る。
1無題Name名無し 25/03/18(火)19:58:58 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363381+
当時、立花氏の周囲には支持者に加え、「アンチ」と呼ばれる批判的な人たちもおり、犯行後しばらく立花氏の支持者に対しても罵声や怒号が飛んでいた。

「現場で反対勢力が勢いづいて、犯人を擁護するような動きが出かねない。その場合に備え、警察は限られた人員の中で、フリーハンドで周囲に気を配っていた」

・街頭活動「もうやらない」

立花氏は今後、同党として街頭活動は行わない考えを示す。

「僕は街頭で反対派の意見も聞くようにしていた。分かり合えるかは別にして、話し合うことに意味があると思っていた」と述べ、「ただ、話し合いではなく一方的に暴力で相手の政治家の生命を断つことが目的の人は今回の犯人以外にもいるだろう。同様のことが参院選で起こる可能性はメチャクチャ高い。うちはやらない」と語った。

https://www.sankei.com/article/20250317-LCH533JQXFE2PMWHEKKRXXKXQQ/
2立花孝志襲撃事件で“棒立ち”警備の警察官は「もう早く帰りたい」元警官が指摘した“本音と背景”Name名無し 25/03/18(火)20:00:42 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363382+
 3月14日に東京・霞が関で発生した、千葉県知事選に出馬していた「NHKから国民を守る党(NHK党)」立花孝志党首(57)がナタで切りつけられた事件。立花氏の命に別状はなかったものの、自身のYouTubeチャンネルにて左頭部付近に受けた傷痕を公開するなど、現在も大きな波紋を呼んでいる。

「僕はこの先、ファンの方々と握手できないですよ。街頭に立つことすらできないですよ」

 大勢の聴衆がいた中で降りかかった襲撃事件に表情をこわばらせる立花氏。警視庁は宮西詩音容疑者(30、職業不詳)を現行犯逮捕するも、現場で取り押さえたのは警察官ではなかった。

 情報番組ディレクターが解説する。

https://www.jprime.jp/articles/-/36000?display=b#goog_rewarded
3立花孝志氏〝ナタ襲撃〟で現場警察官の動きが鈍かったワケ 県警OBがズバリ解説Name名無し 25/03/20(木)20:26:21 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363874+
 NHK党の立花孝志党首がナタで襲撃された事件で、現場にいた警察官の対応に疑問の声が上がっている。

 立花氏は14日、午後5時過ぎに東京・霞が関の財務省向かいの経産省前の歩道で宮西詩音容疑者に切り付けられ、全治1か月の重傷を負った。100人以上の聴衆や配信者、報道関係者がいる衆人環視の中での凶行で、ネット上でざわついたのは、制服を着た警察官の動きだ。

 襲撃直後に1人の警察官は立花氏に付き添ったが、もう2人は容疑者の周りで、拘束するわけでもなく、静観したままだった。容疑者を確保したのは一般人男性とNHK党の議員秘書で、警視庁OBからは「警察官はカカシか」と批判された。

 現場で取材した記者も襲撃直後に歩道に落ちていたナタが再び使用されないように警察官に押収を要請したが、聞き入れられることはなく、放置されたまま。高音アラートが鳴り響いた閃光手りゅう弾も、現場では「爆弾のようにも見える。爆発したら危ないんじゃないか」との声が上がっていたが、鑑識作業が行われるまでの1時間30分間、現場に残ったままだった。
4無題Name名無し 25/03/20(木)20:26:43 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363875+
 現場にいた警察官は立花氏の警護に当たっていたわけではなく、財務省解体デモで周辺に押し寄せた人が歩道に滞留しないように雑踏警備に当たっていた機動隊とみられる。所轄の丸の内警察署の警察官が現場に駆け付けたのは襲撃から6分後。宮西容疑者がほかに凶器などを所持していないかを調べる身体捜索がようやく行われていた。

 昨年の都知事選に出馬した元神奈川県警警察官の前田太一氏は「実際に事件を捜査するのは丸の内警察署。機動隊が逮捕すると、(手続き上)ちょっと面倒くさいと考えたのでは。本来あってはならないが、被疑者が暴れているわけでもなく、あそこまで落ち着かれると押さえ付けるまではしないのかなとも思う。所轄の人に来てもらって、現行犯逮捕されて、処理する方が自然というかスムーズな流れになる」と雑踏警備が任務で、他の事案にかかわりたくなかった深層心理が働いたと推測した。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/337877#goog_rewarded

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