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環境活動家・グレタ・トゥーンベリさんの年収は3億円!? SNSで話題にName名無し25/03/18(火)20:09:58 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363388+ 4月11日頃消えます
【グレタさんの収入と資産➡純資産:27億円、年収:3億円、相続資産:15億円。私も地球温暖化が心配なので、気候変動活動家になりたくなってきたぁ✌️🤩】

amiさん(@AmiHeartGlitter)は、Xにて気候変動活動家のグレタ・トゥーンベリさんの収入や資産について言及する投稿をしました。この投稿には、「気候活動家でこんなに稼げるのか」「環境保護活動がビジネスになっている」といった意見が寄せられる一方、「この情報の正確性はどうなのか?」といった疑問の声も見られています。

■気候変動活動と資金の流れ グレタ・トゥーンベリの影響力

グレタ・トゥーンベリさんは、スウェーデン出身の環境活動家で、2018年に学校ストライキを通じて気候変動問題を訴え始めました。その後、世界的な注目を集め、国際会議でのスピーチや書籍の出版、講演活動を通じて活動資金を得ています。一方で、彼女の活動が多額の資金を伴うことについては賛否が分かれています。

環境活動に資金が必要であることは理解されつつも、純資産や収入に関する情報がどこまで正確なのかは議論の余地があります。
1無題Name名無し 25/03/18(火)20:10:33 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363389+
■環境問題と経済的側面 活動の意義と資金の透明性

環境活動には資金が必要であり、講演料や寄付金、出版などを通じて資金を得ることは珍しくありません。

しかし、大きな資産を持つ活動家に対しては、「本当に環境保護のために使われているのか?」という疑問が生じることもあります。

今後、気候変動対策と経済的な側面がどのように両立していくのか、また、活動資金の透明性がどのように確保されるのかが重要な議論のポイントとなるでしょう。

https://sn-jp.com/archives/234763
2メガソーラー計画地「オジロワシの巣ない」 業者が事実と異なる説明Name名無し 25/03/20(木)21:52:46 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363925+
 釧路湿原国立公園に近い釧路市郊外の市街化調整区域で太陽光発電事業者「日本エコロジー」(大阪市)が計画するメガソーラーに関し、2月に開かれた2回目の住民説明会で、国指定天然記念物で「種の保存法」で保護増殖事業対象のオジロワシの生息状況について、事実と異なる報告がされていたことが毎日新聞の取材で判明した。「巣は事業地外」と説明されていたが、実際は事業地内に複数の巣(現在は使われていない巣も含む)があった。【本間浩昭】

 事業予定地は、釧路市郊外の市街化調整区域にあり、長辺が約180メートル、短辺が約135メートルのほぼ長方形だ。毎日新聞は釧路市資産税課でGIS(地理情報システム)に基づく地番地付き航空写真を入手。市に四隅の位置情報の提供を求め、事業計画地の四隅の緯度経度を特定した。

 すると、地番地付き航空写真の土地の位置は、昨年12月14日の説明会で配られた事業計画の地図よりも全体的に南西方向にあり、そのズレは四十数メートルにも及んでいた。
3無題Name名無し 25/03/20(木)21:53:25 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363926+
 さらに複数の関係者からオジロワシの巣の位置(過去に使われた実績のある巣も含む)についての緯度・経度情報を得てGISに落とし込むと、いずれの巣も同社がメガソーラーを計画している事業地内にあることが確認された。

 今年2月22日の住民説明会で同社は、環境コンサルタント会社に調査を依頼した結果として、「隣接する土地にオジロワシの巣はあったが、事業地の5、6メートル外」と説明。「繁殖期はできるだけ工事を抑え、音の静かな重機で保護に万全を期す」などとし、計画を予定どおりに進める姿勢を崩さなかった。

 1回目の住民説明会では、事業を予定する計7カ所の計画地を赤い枠でグーグルマップに落とした地図が参加者全員に配布された。赤枠で囲った7カ所の計画地に「(オジロワシの)巣はありません」という説明がされた。
4無題Name名無し 25/03/20(木)21:53:53 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363927+
 GISデータとの照合により、事業地内にオジロワシの巣が複数確認されたことになり、「巣はありません」(1回目の説明会)、「事業地内に巣はありませんでしたが、事業地に隣接する場所に巣がありました」(2回目)と2回にわたり、事実と異なる報告がなされたことになる。

 同社の大井明雄営業部長は毎日新聞の取材に「測量して、その結果を前提に(当該土地での事業を)やるかやらへんか、放棄するかどうかの点も含めて総合的に判断する」と回答した。

 繁殖期のオジロワシは、近くで工事が行われたり、人が近づいたりすると、「ここは繁殖に適していない」と判断し、営巣を放棄してしまう。すでに営巣を始めているとみられ、「いま、測量に入ったら、つがいが今年の繁殖を断念してしまう可能性は十分ある」と研究者は警告を鳴らす。

・専門家「毎年繁殖に成功する土地」

 2013年から現地で調査を行っている猛禽(もうきん)類医学研究所の齊藤慶輔代表は「事業予定地内は複数の巣があり、毎年のように繁殖に成功している」と指摘した。

https://mainichi.jp/articles/20250319/k00/00m/040/379000c

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