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トランプ米大統領は19日、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談を行った。両首脳は約1時間の協議で、ロシアとウクライナの紛争終結に向けて協力することで合意した。
また、ホワイトハウスの声明によると、トランプ大統領はウクライナの原子力発電所の運営を支援し、場合によっては米国が所有する可能性を示唆した。
ロシア軍が占拠するウクライナ南部のザポロジェ原子力発電所に言及しているとみられる。
トランプ大統領とゼレンスキー大統領の協議は、2月29日のホワイトハウスで激しい口論となった直接会談以来初めて。
… | 1無題Name名無し 25/03/20(木)19:50:02 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363841+トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に「ゼレンスキー氏との非常に良い電話会談を終えた。われわれは順調に進んでいる」と投稿。「議論の多くは、ロシアとウクライナの要求とニーズを一致させるために、昨日プーチン大統領と行った電話会談に基づいていた」とした。 |
… | 2ウクライナ一時停戦の評価と平和へのシナリオName名無し 25/03/20(木)20:23:50 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363872+ウクライナ紛争をめぐる、米国のトランプ大統領とロシアのプーチン大統領の電話会談が、日本時間の夜中に行われた。米国が提案し、ウクライナが受け入れていた30日間の即時停戦案については、ロシアが同意しなかったが、エネルギーやインフラ施設に関する攻撃の制限で合意した。 |
… | 3無題Name名無し 25/03/20(木)20:24:16 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363873+最終的な仕上がりを予想すれば、ロシアが占領地域から撤退することはなかろう。ただし、ロシア領土として認めろとまでは固執しないのではないか。クリミアだけはということはないわけでないが、ほかの四州をウクライナが放棄することは考えにくい。日本の周辺領土と一緒で、最終的な帰属を決めずに和平することは可能だ。 |
… | 4ウクライナ戦争で即時停戦言わず、世論煽った日本メディア 被爆地・広島で感じた怖さName名無し 25/03/20(木)22:37:05 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363957+ロシアのウクライナ侵攻から3年を迎える。この間、私は被爆地・広島に身を置きながら、この戦争が私たちに問いかけるものを見てきた。その中で最も痛感したのは、戦争というものの愚かさを知るはずの被爆国日本のマスメディアが率先して戦争を煽(あお)り、まるでゲームのように戦況に一喜一憂し、それに世論が熱く呼応していく危うさである。まさに「新しい戦前」とも言える異様な姿だった。 |
… | 5無題Name名無し 25/03/20(木)22:37:31 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363958+「戦え一択」を推し進めたメディアの期待に反して、現実の戦況はウクライナにとって苦しくなるばかりである。ウクライナが勝てないことが自明となる中、米ロは停戦に向けて動き始めた。 |