レス送信モード |
---|
石井孝明 ジャーナリスト削除された記事が1件あります.見る
在日外国人の犯罪率は日本人より高い。統計から試算した一例を示すと、埼玉県内の主にクルド人と思われるトルコ国籍者の犯罪率、性犯罪の1000人あたりの発生率は、日本人の15倍以上になる。日本政府は外国人の受け入れ拡大を行うが、この治安の懸念を国民に知らせない。そして、しっかりと対策をしているようには思えない。非常に危険だ。
・外国人の犯罪発生率は日本人比2倍、関東で増加
警察庁刑事局による「犯罪統計資料令和6年(2024年)」で「来日外国人による 刑法犯・特別法犯 検挙件数・検挙人員」(第13表)によれば、24年の外国人の刑法犯・特別法犯の検挙数は21799件となり、対前年(18088件)比で20.5%増加した。
ここでいう「来日外国人」とは日本にいる外国人のうち、いわゆる定着居住者(永住権を有する者等) 、在日米軍関係者及び在留資格不明の者以外の者をいう。
そのうち外国人の検挙数と増加数は東京、関東(新潟、山梨、長野、静岡各県を含む)が著しい。
… | 1無題Name名無し 25/03/20(木)20:16:42 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363865+書き込みをした人によって削除されました |
… | 2無題Name名無し 25/03/20(木)20:17:00 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4363866+東京は25年に4732件(増加分501件)、埼玉1887件(同307件)、群馬1845件(927件)、千葉1423件(減少274件)、神奈川1303件(316件)となる。同年の検挙数では、全国では、東京、埼玉、群馬の順だ。 |