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有田芳生氏「署名活動『杉田水脈氏は国会議員にふさわしくありません!』が広がらない…」Name名無し25/03/31(月)21:05:46 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365976+ 4月26日頃消えます
自民党の杉田水脈議員が、3月29日にX(旧Twitter)に投稿された有田芳生氏の「杉田水脈氏は国会議員にふさわしくありません」と題されたオンライン署名に対し、皮肉を込めた投稿を行い、話題を呼んでいます。

有田氏は同日、自身の投稿で「この署名が広がらないのは不思議です。でもこれが現実でしょう」と、署名活動の広がりの鈍さを嘆いていました。

これに対して杉田氏は、該当署名に名前を連ねている呼びかけ人の一覧を画像付きで引用し、「有田先生、ここに名前を連ねている人達がとても参考になるので、代わりに私が拡散しますね✌️」と投稿。呼びかけ人を皮肉交じりに“紹介”する形で反論し大きな反響を呼んでいます。
削除された記事が2件あります.見る
1無題Name名無し 25/03/31(月)21:06:02 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365977+
■政治家と市民の対立構図、SNSで加速 オンライン署名の意義と広がりに影響も

問題となった署名は、オンライン署名サイト「Change.org」で公開されているもので、「政治家によるヘイト発言を許さない会」による共同声明として、多くの学者や弁護士、人権活動家が名を連ねています。

署名の目的は、過去の発言などを理由に杉田氏を「国会議員にふさわしくない」とするもので、発起人の一人である有田氏は、これまでもたびたび杉田氏の政治姿勢を批判してきました。

一方で、杉田氏は過去の自身の発言を「切り取られた」「誤解である」として反論し、SNSを通じて発信力を維持しています。

今回のやり取りは、政治家の発言と市民・識者との対立構造がSNSで可視化され、広く議論を呼ぶ一例となりました。
2無題Name名無し 25/03/31(月)21:06:26 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365978+
■議論の“見せ方”が問われる時代に 支持・不支持の境界線はますます鮮明に

今回の杉田氏の投稿は、批判に対する単なる反論を超え、揶揄や皮肉を交えた戦略的な“逆手”投稿ともいえます。

一方、有田氏や賛同者にとっては、政治的責任を問う試みとしての署名活動であり、議員の資質に関する真剣な問題提起でもあります。

SNSが政治的言論の主戦場となる現代、発言の内容だけでなく「どう見せ、どう響かせるか」がより重視される時代に入っていると言えるでしょう。

支持層・反対層の分断が深まる中、冷静かつ建設的な対話の場が求められています。
3無題Name名無し 25/03/31(月)21:07:38 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365979+
➡ネットの反応

・ほほーいろんな団体名があるなあ〜見る角度によって全く違う物になるのかぁ、勉強になります🙇
・誠に香ばしいお名前がたくさん。しばき隊の思想的中枢名簿で味わい深いです。

https://sn-jp.com/archives/235557
4無題Name名無し 25/03/31(月)21:13:29 IP:153.190.*(ocn.ne.jp)No.4365986そうだねx6
まあ杉田がふさわしいか、ふさわしくないかを決めるのは国民だからな。
選挙で落選させたらいいだけの話だ。
5無題Name名無し 25/03/31(月)21:56:02 IP:106.131.*(au-net.ne.jp)No.4366016+
スレッドを立てた人によって削除されました
そもそも比例組が他人のこと言う筋合いはないと思う。
新年あるなら同じ選挙区で白黒つけましょうという位しないと
6無題Name名無し 25/04/01(火)07:28:17 IP:112.68.*(eonet.ne.jp)No.4366082そうだねx6
「罪の無い者だけが石を投げなさい」とは言わないが より罪深いのが石を投げてたらソイツに石を投げ付けたくはなるな
7無題Name名無し 25/04/01(火)08:13:17 IP:126.196.*(access-internet.ne.jp)No.4366087+
>「この署名が広がらないのは不思議です。でもこれが現実でしょう」
「一言で終わりそう。劣等民族だから」
8無題Name名無し 25/04/01(火)12:22:47 IP:39.111.*(nuro.jp)No.4366114そうだねx4
有田がいまだに活動できていることのほうが不思議だけどな
9無題Name名無し 25/04/01(火)12:33:33 IP:153.132.*(ocn.ne.jp)No.4366116+
如何に幼稚な人間でも思った事を言える
それは日本は『言論の自由』が保証されている証拠で言った言葉が誰にも相手にされないのも聞き手の『良心の自由』なのである
10無題Name名無し 25/04/01(火)17:43:37 IP:14.10.*(enabler.ne.jp)No.4366131+
>如何に幼稚な人間でも思った事を言える
SNS規制だの報道しない自由だの
もうめちゃくちゃになってきてるけどな
11無題Name名無し 25/04/01(火)18:21:17 IP:39.110.*(nuro.jp)No.4366136そうだねx3
×杉田水脈氏は国会議員にふさわしくありません!
○有田芳生氏は日本国民にふさわしくありません!
12無題Name名無し 25/04/01(火)19:19:54 IP:175.134.*(dion.ne.jp)No.4366137+
スレッドを立てた人によって削除されました
杉田は切り取り捏造で抹殺したはずだ!
われわれ左翼がオモチャにして壊していい存在だと既成事実化したのだ
復活など許さん
13無題Name名無し 25/04/01(火)22:06:26 IP:106.132.*(au-net.ne.jp)No.4366171+
有田自身もだけど参院比例組は悪名だろうが無名に勝るを地で言ってるからな
これで保守思想の人の意識に自分の存在が残るって考えだろうね
14無題Name名無し 25/04/01(火)22:14:31 IP:126.166.*(openmobile.ne.jp)No.4366183+
イメージダウン戦略がうまく行かないと殺してから貶めるほうに舵きりそうで怖いな
15「『杉田水脈氏は国会議員にふさわしくない!』に署名した」→ 杉田水脈「それは良かったです😊」Name名無し 25/04/01(火)22:16:04 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4366184+
杉田水脈氏が3月31日、SNS上で自身を対象とした署名活動に皮肉を交えながら拡散し、波紋を広げています。

署名は「杉田水脈氏は国会議員にふさわしくありません!」というタイトルで行われているもので、当初は大きな広がりを見せていなかったものの、杉田氏の投稿によって注目を集めました。

杉田氏は署名に参加したと報告するユーザーに対し、「それはそれは良かったです😊」と反応。

続けて「この署名サイト『Change.org』は、中国の世論工作に利用されたとみられると、読売新聞が報じています。ご注意くださいね」とのメッセージを添え、自身のX(旧ツイッター)で投稿を共有しました。
16無題Name名無し 25/04/01(火)22:16:42 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4366185+
■皮肉で逆に火をつけた投稿 批判的な署名活動をあえて拡散

今回のやり取りで注目されたのは、杉田氏が自身に批判的な署名活動を「参考になる」としながら、逆に広めて見せたその対応です。

この一連の投稿は皮肉を交えたものと見られ、支持者からは「さすがの対応」と好意的に受け止められる一方、批判者からは「挑発的だ」「話題にして拡散されるリスクを理解していない」との声も上がっています。

また、杉田氏が指摘した「Change.orgの中国関与疑惑」については、読売新聞が過去に報じた内容を引用するかたちで紹介しており、署名プラットフォームの信頼性についても一石を投じる結果となりました。
17無題Name名無し 25/04/01(火)22:17:40 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4366186+
■情報発信の影響力と戦略的コミュニケーション 拡散の意図がもたらす波紋

今回のように、政治家が批判を逆手に取って情報発信を行うケースは増加しています。

ときに皮肉やユーモアを交えることで、自らの支持層にアピールしつつ、議論の中心に立ち続けるという戦略的な手法です。

一方で、SNSでの発信が本来の意図とは異なる形で拡散され、署名活動そのものの認知が広がるという「逆効果」も否定できません。

今回の一件は、情報の扱い方が政治と世論の間でいかに敏感に作用するかを示す事例となっています。

https://sn-jp.com/archives/235701

ネット署名で中国側が世論工作か、処理水放出や防衛力強化を反対に誘導…専門家「分断広げる」

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250211-OYT1T50136/

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