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夏の参院選に向けて、自民党が比例区で公認を発表した前衆議院議員・杉田水脈氏をめぐり、波紋が広がっている。2012年の衆院選では、日本維新の会から出馬し初当選。2017年以降は、自民党の比例区で当選、保守層から強い支持を集めていたが、政治資金収支報告書の不記載、いわゆる「裏金問題」で説明をしないまま、昨年の衆院選への出馬を辞退した。野党からは、今回の公認についても猛反発が起きている。
杉田氏は、過去の発言などについても、多くの批判を浴びてきた。その一つが2018年「新潮45」8月号に掲載した論文の内容。LGBT(性的少数者)に対して「彼ら彼女らは子どもを作らない。つまり『生産性』がない」と記述。これをきっかけに新潮45は、後に休刊することにもなった。「ABEMA Prime」に出演した杉田氏は「生産性がない」という記述について「間違いだった」と謝罪。その上で、自身の言動に配慮がないという指摘にも反省した上で「炎上はしんどい」と本音も吐露した。
https://times.abema.tv/articles/-/10171828?page=1
… | 1「皇室・神社・日本語がなくなると日本は日本でなくなる」杉田水脈氏が考える保守Name名無し 25/04/04(金)18:43:22 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4366630+・「保守同士でいがみ合っている」と分断も危惧 |
… | 2無題Name名無し 25/04/04(金)18:43:45 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4366631+熱心な保守層に支えられる杉田氏は、現在の日本の保守をどう捉えているか。「保守派と言われる人たちは、憲法改正を実現しようということは、たぶん一致している。もしくは伝統文化や教育の部分もしっかりやろうということも一致していると思う。賛否両論あるかもしれないが、歴史認識もそうだ。ずっと日本が戦後、謝り続けてきていることに対して、もうちょっと毅然とした態度を取ろうということに対しても一致している人は多い」。 |