レス送信モード |
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3月24日の以下の記事に対して、31日に古谷経衡氏がXで応答してきた。しかし私が指摘した内容には一切答えることなく、「刑法231条侮辱罪」で訴える、来週月曜には「代理人弁護士」に投げる、といった脅しを繰り返すばかりだ。いわゆるスラップ訴訟による脅迫である。
私の記事が不当な中傷だと思うなら、@具体的に「ここが事実と異なる」と指摘し、Aその上で削除や謝罪を要求して、B「そうしないなら訴える」と伝えるのが言論人の作法だ。だが古谷氏の批判には、最も不可欠な@のステップがない。
むしろ彼は、私への脅しを通じて「事実でない主張」を重ねている。具体的には、以下のツイートを見てほしい。@面識の有無がなぜ「批判する資格の有無」と関係するのか不明だし、A私は記事の中で「嘘つき、詐欺師」の語は使っていないが、Bより重大な虚偽は「ファクトは何もない」だ。
https://agora-web.jp/archives/250402001458.html
… | 1古谷経衡氏講演料は1回22万円!人権講演は儲かるのか?Name名無し 25/04/08(火)21:57:09 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367458+「人権講演の講師は儲かるのか?」筆者に度々寄せられる質問である。そこで、講演料を情報公開請求で調べてみた。 |
… | 2無題Name名無し 25/04/08(火)21:57:33 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367459+続いて行われたのが講演①「ヘイトスピーチの裏側 ― 1万人の調査で見えてきた事実」で、講師を務めたのは宮下弁護士。1万人規模の調査データをもとに、どのような場面で差別的言動が多く発信されるのか、またその実態を取り巻く法的課題について説明した。さらに、「差別的なコンテンツを得るニーズがある限り、売ろうとする人や注目を浴びようとする人が絶えない」と述べ、差別が商業的に利用されてしまう現状があると主張した。 |