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実績のある経営者が日本課題に挑む全く新しい「実績重視」の政治トーク番組、ABEMA『For JAPAN シーズン3 #1』が4月4日に配信。3rdシーズン開幕の4月期は“ニッポン再生への道”をテーマに、日本維新の会/大阪維新の会の代表で大阪府知事の吉村洋文氏、元広島県安芸高田市長で地域政党「再生の道」代表の石丸伸二氏らが、“政治屋の一掃”について議論した。
株式会社シトラス代表取締役の野口昌一路氏は、『来年から政治屋は一掃できる』と大胆提言。「少し大げさな表現だが、言いたいのは政治家には金持ちがなるべきだということ。政治家の給料で生活している人が多いからこそ、“政治屋”になってしまう。起業家でなくてもいいが、お金に余裕があって、他人のために尽くせる人だ。犠牲的利他の時代から利己的利他、自分の満足がシャンパンタワーのように落ちていくことで、人を幸せにできると思う」との考えを述べる。
これに石丸氏は、「今の話は、ご自身の出場表明のはずだ」と返答。
… | 1無題Name名無し 25/04/05(土)19:29:31 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4366798+「被選挙権は皆さんお持ちで、結果も出されている。出ればいいじゃないですか。今年7月の参院選、全員が出て、通れば日本は変わり出す」としつつ、前段にあった別の経営者の『政治家報酬なんてゼロか1億円でいい』という提言を踏まえ、「とりあえず“無報酬”というワンイシューで、お願いします」と提案した。 |
… | 2無題Name名無し 25/04/05(土)19:29:47 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4366799+「億万長者がお金を自分の出身地に向けて、地域創生を始めるのがブームになってきている。彼らには彼らなりの生きるスキル、考え方や思考があって、例えば直島(※)をあそこまで支えた福武書店の福武さんは、ご自身の莫大な資金を使って文化を作った。経営者は経営者としてやるべきことに注力したほうが、私はうまくいくと思っている。経営者から政治家に転身した方も何人か拝見しているが、彼らの能力が100%活きているかというと、とてもそうは思えない。“中道”というべきか、一緒になってやる方のほうがより前進すると思う」との見方を示した。 |