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死にカジュアルに向き合う「デス活」Name名無し25/04/07(月)20:43:01 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367197+ 5月04日頃消えます
 死から目を背けるだけでよいのか。見知らぬ人同士が死について語りあう「デス活」をしている、公認心理師の吉田英史さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】

 ◇死を意識する

 ――死についてのタブー感があります。

 ◆死を受け入れられないのは自然な感情です。ふだん生きていくうえで、死のことを考える必要はありません。

 無意識のうちに死を考えないようにしているのではないでしょうか。生きることに精いっぱいで、死を考える余裕はないのかもしれません。

 では、今、生きていることはなにかと考えた時に、当然ですが、みなさんも最後は死にます。終わりがあります。それを考えることが、実は今生きることを充実させることになると思っています。

 生きることと死はまったく反対のことですが、いままで無意識に考えないようにしていたことを、意識してみようということです。
1無題Name名無し 25/04/07(月)20:43:17 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367198+
 ――あえて目を向けるということですね。

 ◆そのために「デス活」という死を意識する時間を作りました。

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20250404/pol/00m/010/005000c
2自殺幇助が合法の国で安楽死を望む「デスツーリズム」 スイス民間団体に日本は98人登録 Name名無し 25/04/08(火)20:41:57 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367411+
「デスツーリズム」と呼ばれる渡航がある。安楽死や自殺幇助(ほうじょ)が禁じられる国で重い病などに苦しむ患者らが、認められている国に渡り、致死薬の投与や処方を受ける。

スイスの民間団体「ディグニタス」では、1998〜2023年に計3916人が自殺幇助を受けた。うち3675人(94%)は海外在住者で、日本の6人も含まれる。同団体は会員にスイスの医師を紹介、医師が致死薬の処方箋を出し、会員は団体の施設で自ら服用、摂取する。会員数は23年末時点で1万3775人。日本からは98人が登録している。

日本と同様に安楽死が認められていないフランスからも少なくない。同団体で23年までに自殺幇助を受けたフランス在住者は549人。また、ベルギーの担当部局の報告では、22〜23年に同国で安楽死した外国人170人のうち、154人をフランス在住者が占めた。

「病状に好転する希望はなく、彼女は心から死を望んだ。母国ではかなわないから、やむなく渡ったんだ」

https://www.sankei.com/article/20250408-IDL7NMBZDRIEHELHPLGI63CHT4/

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