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ドイツサッカー連盟のLGBT擁護活動や「LGBTの祭典」とまで言われたパリ五輪の開幕式のイベント。近年「LGBT」への理解と容認を求めて様々な活動が行われているが、どれも政治的アピール感が否めない。
欧米ではLGBTの活動が盛んに行われているが、どれも首をひねるものばかり。特にスポーツの場で行われるLGBTパフォーマンスは、組織内だけの自己満足で終わりがちなものが多いようだ。
2024年のパリ五輪の開幕式が物議を醸したのは記憶に新しいところだが、同性愛に寛容であることと、国家の一大イベントで、大々的にそれをアピールするのは別のことであろう。
ボーン・上田記念国際記者賞を受賞されたフランス在住のジャーナリストの山口昌子氏と、40年以上ドイツで暮らす作家・川口マーン惠美氏が、「フランスとドイツのLGBTパフォーマンス」について語り合う。
… | 1無題Name名無し 25/04/09(水)19:09:11 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367563+・スポーツの場が「LGBT」擁護活動の場になってしまった |