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沖縄県知事を務めた大田昌秀(おおたまさひで)氏(在任1990〜98年)と、翁長雄志(おながたけし)氏(同2014〜18年)を主人公に、米軍基地問題をめぐる日本政府と沖縄のせめぎ合いを描いたドキュメンタリー映画「太陽(ティダ)の運命」が、4月19日から全国で順次公開される。制作したTBS社員で映画監督の佐古忠彦(さこただひこ)氏は「日本政府と対峙(たいじ)した2人を通して、日本社会のありようを考えてほしい」と話している。
大田氏は1995年に起きた米兵少女暴行事件を機に日米政府が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の返還に合意した時の知事。学徒隊として沖縄戦を生き延びた経験を持ち、戦後も沖縄に米軍基地を集中させる日本のありように異議を唱えた。普天間の移設先が名護市辺野古に決まると反対し、政府と対立した。
https://www.asahi.com/articles/AST480HW6T48TPOB002M.html
… | 1「オール沖縄」が招いた行政の蹉跌 米事務所再開前に思い出してほしい玉城知事自身の言葉Name名無し 25/04/09(水)19:38:12 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367584+論語に曰(いわ)く、過(あやま)ちを改めざる、これを過ちという。法令順守が不可欠な行政機関にもかかわらず、沖縄県は重大な瑕疵(かし)を見過ごし、10年近く放置していた。県が米ワシントンに設置した事務所が、営業実態のない株式会社として設立されていた問題のことである。 |
… | 2無題Name名無し 25/04/09(水)19:38:29 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367585+県は過ちだと気づかなかったのか。それとも、あえて過ちを改めなかったのか。この彼我の差は大きい。報告書は「県として意図的に決裁手続きを取らなかった可能性も否定できない」としている。とすれば、後者の可能性があり、由々しき問題である。 |
… | 3無題Name名無し 25/04/09(水)19:47:14 IP:126.179.*(openmobile.ne.jp)No.4367597+ファイナルファンタジーの彼の語源? |