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1972年の日中国交正常化に関して、倉山満さんの記事を紹介します。
【総理大臣の時、経済政策には完全に失敗している。唯一の功績として教科書に載っているが、一九七二年の日中国交回復(正常化)とか。台湾を切って大陸と手を組んだのが、なぜ偉いのか、今となってはさっぱりわからない。そもそも中国と「国交回復」とか「正常化」とか、そういうものの言い方自体が、北京政府のプロパガンダそのままではないか。日本政府の立場としては、一九五二年日華平和条約によって、中国(中華民国)との外交関係正常化と果たしているのである。田中がやった一九七二年の合意は、「北京政府を中国の政府として認める」であって、国家承認をした訳ではない。中国と自称する国の存在はとっくに日本は認めて居るのであって、その代表である政府の認定を変更しただけである。「国交回復」「国交正常化」という言い方自体が自分の国の過去の行為を抹消するということにいい加減気付かねばならない。(以下略)】
重要なご指摘と思います。
YouTube上のANNの動画を共有します。
現在、トランプが関税を使って中国との闘いを進めています。
… | 1無題Name名無し 25/04/10(木)20:30:59 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367829+【島田洋一:今回のトランプ関税戦争は、中国共産党政権を潰す大きなチャンスでもある。日本はその意識のもと、アメリカとのディールを早期に決着させねばならない。その際、中国との様々な癒着を断ち切ることを重要カードとすべきだ。】 |
… | 2中国をかばい続ける公明党の危険な片思いName名無し 25/04/10(木)20:54:30 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367849+<創価学会が自慢げに語る周恩来と池田大作の「伝統的な友情」だが、中国では全く異なる視点で捉えられている> |