レス送信モード |
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実に幼稚なゼレンスキー大統領、そしてウクライナと言わざるを得ません。
【ロシア当局は、ウクライナ軍がクルスク地方のスジャ市から撤退中にガスメータースタンドを破壊したと非難した。モスクワは、この攻撃をテロ行為であり、ロシアと米国の大統領が今週合意し、ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領は合意を尊重すると約束した部分的停戦違反であると非難した。】
トランプ米大統領は19日、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話協議しています。そして、ロシアのプーチン大統領と18日合意したエネルギー施設への攻撃を30日間停止する「部分停戦」の同意を取り付けています。
しかし、部分的停戦合意に違反するような行為を早々に行っています。トランプ大統領の提案に従うフリをしながら、裏ではそれに抵抗するような行為を行う。一体、何がやりたいのでしょうか。
本音では停戦などせずに、戦争を長引かせたいゼレンスキー氏の意図が見えます。このままいくと、自身が大統領職を追われるのは目に見えているための抵抗でしょうか。
… | 1無題Name名無し 25/04/10(木)21:45:09 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367879+米国では政権が変わり、トランプ大統領が誕生し、プーチン大統領と直接コンタクトを取っている以上、ゼレンスキー氏は何もできないのが実際の所です。 |
… | 2無題Name名無し 25/04/10(木)21:45:41 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367880+米国はもはやウクライナを代理としてロシアと戦う気はありません。そして、ヨーロッパとも明確に距離を置いています。 |
… | 3フランス、自国企業に「愛国心」呼び掛け 対米投資停止要請に続きName名無し 25/04/10(木)21:47:41 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367881+【4月5日 AFP】ドナルド・トランプ米政権が発表した相互関税をめぐり、フランスのエリック・ロンバード財務相は4日、激化する貿易戦争で米国を優位に立たせないため「愛国心」を示すようフランス企業に呼び掛けた。これに先立ちエマニュエル・マクロン大統領は、対米投資を見合わせるよう企業に求めていた。 |
… | 4無題Name名無し 25/04/10(木)21:48:06 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367882+これを受けてマクロン氏は仏企業関係者との会合で、「米国との状況が明らかになるまで、今後の投資、過去数週間以内に発表された投資を当面停止すべきだ」「米国がわれわれを攻撃している時に、欧州の大企業が米国経済に数十億ユーロを投資したら、どんなメッセージになるだろうか」と呼び掛けた。(c)AFP |
… | 5トランプに捨てられ現実を直視 .露の脅威を前に嘆かわしいほど怠慢だったと反省する欧州は手遅れなのかName名無し 25/04/10(木)21:48:45 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4367883+<アメリカから「独り立ち」を迫られるNATO。危機感の格差や資金と兵士の不足で再軍備は前途多難とみられるなか、ヨーロッパが取るべき道は──> |