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元テレビ朝日アナウンサーの西脇享輔弁護士が第三者委員報告書の中身を紐解きながら、フジテレビの改革に必要なものを考える連載企画。
第2回は「性暴力認定されたにも関わらず、なぜ刑事責任に問えないか」。
西脇弁護士はプライバシーがさらされる危険のある事件化には「被害女性の気持ちが第一」と強調する。
⚫︎「性暴力」という言葉を使ったのは適切
ーー性暴力の認定にWHOの基準が用いられた
西脇:まずあの基準を報告書で使ったことはとても適切なことだと思っています。性暴力という言葉自体はかなり広い定義を含んでいて、抽象的な言葉ではありますが、それよりも公表されるものの中に書くということは、さらに女性の心を傷つけてしまう可能性があります。とすればWHOの性暴力という範囲で今回の調査としては十分なわけです。
https://www.bengo4.com/c_18/n_18681/
… | 1無題Name名無し 25/04/14(月)17:59:12 IP:115.36.*(commufa.jp)No.4368483+>フジテレビ問題、性暴力認定でも…問えない刑事責任 重要なのは「被害女性の気持ち」 |
… | 2無題Name名無し 25/04/14(月)18:07:43 IP:126.170.*(access-internet.ne.jp)No.4368485+>元テレビ朝日アナウンサーの西脇享輔弁護士が第三者委員報告書の中身を紐解きながら、フジテレビの改革に必要なものを考える連載企画。 |
… | 3無題Name名無し 25/04/14(月)20:50:09 IP:60.236.*(mesh.ad.jp)No.4368605+まぁ、婚期は遅れるよね。 |