レス送信モード |
---|
立憲民主党が夏の参院選比例代表に、かつて党に所属した前参院議員の蓮舫氏(57)を擁立する方向で調整している。蓮舫氏の高い知名度を生かして支持を拡大し、比例票の積み増しを狙おうという算段だ。ところが、立民を支援する連合傘下の産業別労働組合(産別)関係者は、軒並み蓮舫氏擁立構想への不満を口にする。足かせは蓮舫氏の発信力がすでに低下していることだ。
・都知事選で「3番」の大惨敗
蓮舫氏は、参院議員だった昨年6月に立民を離党し、翌7月7日に投開票された東京都知事選に無所属で出馬した。選挙戦では、立民と共産党、社民党から支援を受け、自民、公明両党が支援した現職の小池百合子氏に挑んだが、結果は小池氏の圧勝に終わった。
… | 1無題Name名無し 25/04/14(月)18:51:53 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4368524+都知事選での得票は、小池氏の291万8015票に対し、蓮舫氏は128万3262票。政党から支援などを受けなかった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(165万8363票)をも下回り、3番目の得票にとどまった。 |