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小泉進次郎農相は27日、備蓄米放出の随意契約に30社を超える事業者から計約15万トンの申し込みがあったと明らかにした。
随意契約申し込みについて埼玉県内では、富士薬品(さいたま市大宮区)が1800トン、ホームセンターの「カインズ」(本庄市)が5千トン、食品スーパーの「ベルク」(鶴ケ島市)が1200トン、ヤオコー(川越市)が9944トン、県西部で酒販店6店舗を運営する「酒商増田屋」(狭山市)が60トン分と現時点で5社が申請した。