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発売から1ヶ月経たずに販売中止となった、ソニーの最新フラグシップスマートフォン「Xperia 1 VII」。
再起動を繰り返す・文鎮化するなどの不具合により、世界的に販売停止に追い込まれるという異例の事態になっています。この問題の背景を探る中で、ソニーが公開したオープンソースのコードから、驚きの事実が浮かび上がってきました。
ソニーは、Xperiaに搭載するSoC(System-on-a-Chip)のコードネームに、世界の川の名前を付けることが慣例となっています。
そして今回、同社が公式GitHubアカウントで公開したカーネルソースコードにより、Xperia 1 VIIに搭載される最新SoC「Qualcomm Snapdragon 8 Elite Mobile Platform」のコードネームが「shimanto」であることが判明しました。
さらに重要な事実として、ハードウェアに関する定義を行うDeviceTreeと呼ばれるファイルの中に、中国のODM(Original Design Manufacturer)であるHuaqin(華勤技術)社固有の定義が含まれていることが確認されました。
以下略
https://smhn.info/202507-xperia-1-vii-shimanto
… | 1無題Name名無し 25/07/13(日)10:52:12 IP:59.129.*(dion.ne.jp)No.4374616+ 1752371532704.jpg-(13793 B) ![]() フラッグシップを支那に丸投げしてんのかよ(w |
… | 2無題Name名無し 25/07/13(日)19:21:49 IP:115.36.*(commufa.jp)No.4374642+スんマホんw |
… | 3無題Name名無し 25/07/13(日)22:33:36 IP:106.155.*(au-net.ne.jp)No.4374650+>コードネームに、世界の川の名前を付けることが慣例となっています。 |