レス送信モード |
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・ヤマト運輸は23億5200万個となり、前年度比2.5%増、前期から約5700万個の増加。
・佐川急便の「飛脚宅配便」実績は12億7100万個、前年度比4.1%減、個数ベースで5400万個の減少。同社はここ数年、数量よりも単価を重視する方針を掲げており、22年度以降、3年連続で前年割れとなるなど、個数面では苦戦が続く。
・3社の中で最も高い伸びを示したのが日本郵便。前年度比8.5%増の10億9500万個となり、個数では8600万個増加した。
… | 1無題Name名無し 25/08/26(火)08:16:06 IP:49.239.*(vmobile.jp)No.4377597+日本郵便車使えないんじゃ…? |