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・高須克弥氏(80)
・6年ぶりとなる新刊『高須の遺言』
・第二次世界大戦中の防空壕で生まれた高須氏の人生は、100億円の借金や行政からの妨害、仲間の裏切りなど数々の困難に満ちていた
・高須氏「この間、病院で検査をしたら検査した部分の全部からガンが見つかった。でも、僕は“死ぬこと”は怖くないんです。今までの人生に起きたすべてのことは必然だったし、このガンという病気も生きていれば自然なこと。僕の人生は人よりも多少、大なり小なりいろんなことがあった。成功も失敗も偶然のことだけど、80年という時を経ていま後世に残したい言葉を見つけたのでここに記しました。僕が自分で綴る最後の作品です」