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https://373news.com/news/local/detail/221643/
働く60、70代の増加のあおりを受け、高齢者の健康や生きがいづくりを担う老人クラブの退潮が顕著になっている。鹿児島県老人クラブ連合会によると、直近の1年で89クラブ、5436人減り、この10年間で最大の落ち込みとなった。
連合会の加盟は25年5月1日現在、2567クラブ、6847人。会員数がピークだった97年(17万4648人)の4割を切った。同年はクラブ数も2869あった。最近の10年間でも16〜20年の減少が平均2968人だったのに対し、21〜25年は平均4669人と1.5倍になっている。
こうした状況を踏まえ、集落単位だったクラブを広域化したり、趣味のつながりで小さなクラブを組織し市町村のクラブ連合会に事務を委ねたりと、存続に向けた対策を模索する。鹿児島県も活動助成金の対象を30人未満にも広げた。
… | 1無題Name名無し 25/10/03(金)15:15:02 IP:180.11.*(ocn.ne.jp)No.4379769+A:団塊世代はコミュ障だから |