https://www.fnn.jp/articles/-/940401千葉・鴨川市で、大規模な太陽光発電施設の建設が進められ、東京ドーム32個分の146haに36万5000本の樹木を伐採し、47万枚のパネルを設置する計画があるという。県は事業者に対し、水質検査や土砂流出防止などで58回の行政指導を行っており、住民は土砂崩れや安全性を懸念して強く反発している。