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自民党の岩屋毅前外相(衆院大分3区)は1日、大分県別府市で開いた記者会見で、自民と日本維新の会が合意した衆院議員の定数(465)の削減について、「(選挙制度は)民主主義の基盤で装置だ。2党だけで約束するのは筋が違う」と批判した。定数削減を巡っては、両党は今国会での関連法案の提出、成立を目指し、比例選の50議席削減が取り沙汰されている。
岩屋氏は、比例の議席は小政党や新興政党が政治に参画する機会になっていると指摘。「人気取りのために、比例だけ50議席減らすというのはいかにも乱暴だ」とも述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa7c5591cc19a78afb9ad940e3bd77e33be895a
| … | 1無題Name名無し 25/11/02(日)10:15:39 IP:59.129.*(dion.ne.jp)No.4382876そうだねx1 1762046139485.jpg-(79596 B) 何時まで立っても決断できない無能よりマシじゃないかな(w  | 
| … | 2無題Name名無し 25/11/02(日)14:02:37 IP:153.190.*(ocn.ne.jp)No.4382900+これから福祉を削減にしないといけないのに、国会議員だけのうのうと暮らしすわけにはいかんわな。  |