奈良時代に『韓国語』なんて存在しましたっけ？

奈良時代では現在の朝鮮半島とは異なる民族が多く住んでいたとも考えられるのではないだろうか

重箱の隅を楊枝でほじくる程度のいちゃもんじゃ
幾ら嫌いであっても、高市首相を失脚させられないよ

朝鮮半島が文化のストローやってたのも7世紀までの話だしねぇ百済・高句麗民族なんて絶滅しているだろうし

百済（くだら）がくんならで、大きい国の意だとかってな話は聞いたことがある
どこまでホントなのかは知らんけど

「くだらない」の語源は「百済のモノではない」からではなく「上方(京都大阪)からの下りモノ」である

>異なる民族
東夷かな？

東胡かも

そもそも国力が弱い、もしくは技術文化的に劣位にある国の言語を、優位にある国が採用したりしないっての。弱小国に迎合する意味がどこにあるんだよ。

>「ナラという言葉が韓国語で『国』を意味することを奈良県民はよく知っている」

もし本当に高市氏がこう言ったとしてもただ韓国語で国の事をナラと言うという事実だけで奈良という地名が韓国に由来するなんてことは一つも言ってない
こんなんで喜ぶなんてどこの学級新聞だ

ちょっと調べたら地名として『奈良』って言い出したの明治の府県統合からじゃないか
それ以前は『大和』で

平城と書いてナラと呼んでいた
江戸時代には奈良奉行があった

意味したら何なの？ で？w

喜べ、チョンという言葉は朝鮮人を意味するんだぞ

北の方な。

日本が土人な頃には半島に国や文化が有り学んだのは事実だろうが
今のエベンキ猿は関係ないだろ

おナラだとどういう意味になるのかな・・・（ワクワク