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高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に反発し、中国政府が11月14日に日本への渡航自粛を呼びかけてから約半月が経過した。一部では団体客のキャンセルなど影響も出ているが、業界は比較的、冷静に受け止めている。インバウンド(訪日客)の中国依存からの脱却も進む。
影響が目立つのは中国人の団体客が多い関西地方だ。大阪観光局によると、大阪府内のホテル約20社で12月末までの中国人の宿泊予約の50〜70%にキャンセルが発生した。一方で、都内のホテル業者からは「今のところ大きな影響はない」との声が多く聞かれ、状況に地域差がある。
当面の短期的な影響は避けられない。特に中国の旧正月にあたる2月の「春節」での落ち込みを懸念する声があがる。航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏は「春節商戦は厳しい。春までの影響は確定しており、回復は早くても半年から1年先ではないか」とみる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebbf7703eba1d50c068d5f4549ba67b6f5494736
| … | 1無題Name名無し 25/12/01(月)09:41:49 IP:59.129.*(dion.ne.jp)No.4385885そうだねx1 1764549709591.jpg-(23303 B) 一番困ってるのは支那人がやってる観光業者とか民泊 |
| … | 2無題Name名無し 25/12/01(月)09:51:23 IP:106.155.*(au-net.ne.jp)No.4385886そうだねx1中国さん、何か国内のSNS規制始めたらしいじゃん?武漢肺炎の時みたいに |
| … | 3無題Name名無し 25/12/01(月)10:53:38 IP:133.175.*(vectant.ne.jp)No.4385893+>中国さん、何か国内のSNS規制始めたらしいじゃん |