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https://www.yomiuri.co.jp/national/20260614-GYT1T00085/
福岡市立学校の衛生検査で、検査した放送室の約半数から国の基準値を超えるダニが確認された。換気が不十分で、カーペットなど繁殖しやすい環境が整っていることが要因とみられる。市教育委員会は検査していない学校の放送室でも繁殖している恐れがあるとして、月内にも清掃や換気の徹底などを呼びかける通知を各校に出す方針。
市教委によると、昨年6-7月に市薬剤師会と連携し、市立の小中学校、特別支援学校、高校計約70校で保健室や放送室などベッドやカーペットがある部屋を対象に、ダニとダニアレルゲン(死骸やフン)の検査を初めて実施した。このうち42校で放送室を検査し、約半数にあたる20校で文部科学省が定めた学校環境衛生基準(1uあたり100匹以下)を超えていた。
| … | 1無題Name名無し 26/06/14(日)12:18:48 IP:106.73.*(enabler.ne.jp)No.4403817+ 1781407128251.jpg-(7123 B) 文科省や市薬剤師会によると、基準を超えた環境下では、児童生徒のぜんそく発作の誘発やダニアレルギー発症の恐れがある。放送室は防音性を考慮したカーペット敷きで、繊維にダニが潜みやすいうえ、密閉性があって湿度が高いなど繁殖しやすい環境にあるという。結果を受け、カーペット敷きをやめた学校もあった。 |