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https://www.yomiuri.co.jp/national/20260618-GYT1T00465/
東京都立墨田産院(閉院)で出生時に別の赤ちゃんと取り違えられた江蔵智さん(68)は18日、生みの親の調査義務を果たしていないとして、都への制裁金を求める「間接強制」を東京地裁に申し立てた。
間接強制は、一定の制裁金を支払わせることで、判決や決定を守らせる強制執行の一つ。裁判所が申し立てを認めるかや制裁金の額を決める。
江蔵さんは1958年に同院で生まれたが、2004年、育ての親と血縁関係がないことが判明。昨年4月の東京地裁判決は、都に生みの親の調査を命じ、確定した。
都は昨年9月以降、江蔵さんと同じ月に墨田区に出生届が出された男性116人のうち、同院で生まれた可能性のある38人と両親14人の計52人に絞り、文書を郵送して調査協力を依頼。協力すると回答した人のDNA型鑑定を行ったが、血縁関係はなかった。
| … | 1無題Name名無し 26/06/18(木)23:56:19 IP:106.73.*(enabler.ne.jp)No.4404285+江蔵さん側は、未回答の人に対する戸別訪問を求めたが、都は「対象者の心情に配慮する必要がある」などと応じず、今年3月に調査を打ち切った。 |