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開発が難航している小型ロケット「イプシロンS」の2段目の燃焼試験が23日午前、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、およそ2分間の燃焼を終え、試験は無事終了したということです。
日本の新たな主力ロケットの1つとして開発中の小型ロケット「イプシロンS」は、ロケットの2段目の燃焼試験と再試験で爆発が相次いだことから、JAXAは開発計画を見直し、4年前に役目を終えた従来のイプシロンロケットの2段目を改めて製造して使うことを決めています。
23日はこの2段目の燃焼試験が種子島宇宙センターで行われ、午前9時に点火されると、ごう音とともに大量の燃焼ガスが立ちのぼりました。
JAXAによりますと、およそ2分間の燃焼を終え、試験は無事終了したということです。
JAXAは試験で得られたデータを詳しく分析し、2段目の性能などに問題がなければ、「イプシロンS」の今年度中の打ち上げに向けて準備を進めることにしています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015183331000